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普通の日記

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2001年11月07日(水)
心変わり

水曜日の放課後、子供たちはいつも通りに剣道の稽古。
基本組の光太朗と防具組の隆之介は相変わらず時差。
何度言っても義母は光太朗を自転車で送迎。
最近じゃ見て見ぬ振り。
送り届けたら稽古中は席を外してくれるとなお有難いんだけど。
今日も稽古中の光太朗が不真面目で先生に叱られたんだって。
稽古の妨げになってはいけないからって先生から言い渡された正座。
他のみんなが来月の昇級審査の練習をしてる間ずっと。
「傍にいて恥ずかしくて」って義母。
何もずっと付いててくれって頼んでるわけじゃないし。
穏やかな心で見守ることができないなら一緒にいてほしくはない。
どうせ親の教育が間違ってるってことになるんだし。
光太朗に甘えがあることは事実だけど義母の存在悪ってのも認識してほしいなぁ。
隆之介の稽古終了は7時過ぎ。
駅で待ち合わせていつも通りに一緒に帰宅。
で、隆之介ったら突然「やっぱり来年も塾に通っていい中学に入りたいな」だって。
学区の中学には剣道部がないってことも分かってるから。
今通ってる進学塾の5年生は月・水・金で終了時刻は8時を回る頃。
夕飯持参で塾通いってことになるのにその旨伝えても。
剣道の稽古日と重なっちゃうよって告げると「剣道休む」って。
ちょっと前には塾を止めて囲碁クラブって言ってたはずなのに急激な心変わりはなぜ?
「人間だからいろいろ考えは変わるんだよ」って隆之介。
それにしたってあまりにもコロコロ変わるのはどうかと思うけど。
一途に受験一直線ってのも問題だけど。
親としては選択肢をたくさん用意してあげることぐらいしかできないけど。
本格的にお受験するんだったら今みたいに勉強しないで塾通いってわけにもいかないんだよ。
どっちも中途半端に終わっちゃうのは隆之介にとってもよくないと思うし。
でも本人は「中学がだめでも高校・大学があるんでしょ?まだチャンスがあるってことだし」って。
遡って「小学校受験にすればもっと簡単で済んだのかなぁ」だって。
さらに私の知り得ない情報まで。
義妹の子、つまりは従兄弟はどこかの付属幼稚園の年長さんらしい。
「そのまま受験しないでずっと通えるならいいなぁ」って。
小学生ながらいろいろ悩みは大きいのねぇ。
散々迷っていい方向を見出してくれるといいけれど。
って来週にはまた違うことを言い出してるかもしれないから何とも言えないわね。