初日 最新 目次 HOME


普通の日記

HOME

2001年10月19日(金)
年齢不詳

末弟の結婚式もいよいよ明日。
弟から子供たちへの出し物依頼なんかもあったりして子供たちなりに頭を抱えてるみたい。
剣道着に着替えて歌ってもいいかなぁとか頭の中はいろいろ困惑。
披露宴を盛り上げるための余興だからなおさらだけど。
で、まだ留袖を和箪笥から出してはいないものの
子供たちはバーゲンで4000円で購入したお揃いのベストとそれに合わせた紺のパンツだし
旦那は変わり映えしない黒の礼服ってことで私たち家族の列席準備は着々。
明日の朝7時過ぎには美容院の予約も取ってるしー。
どんな風に頭を仕上げてもらうかは美容師さん任せだとしても
髪飾りの用意だけは欠かすわけにはいかない。
過去に妹と弟の結婚式で留袖を着用した時はショートカットで髪飾り不要だったけど今回はアップだし。
美容院に陳列してある数少ないかんざしの中からその場でチョイスって方法もあるけど
それじゃいかにも選択の幅が少なすぎるし。
ってことで品数豊富な百貨店を来訪。
和服売り場の髪飾りコーナーは来月の七五三を控え選り取り見取ってな按配。
最初は定番の鼈甲もどきのかんざしに目をやったもののいかにもって感じだし
「こちらにも別のタイプが」って売り場のお姉さんの一声で
色とりどりの羽とか真珠とか花を模したようなかんざしを手に。
でも自分の頭がどんな風にできるのかってことも含めてかんざしのイメージなんか皆無。
あれこれ悩む私を見かねて売り場のお姉さんが着物雑誌を持ってきてくれたの。
もちろん髪型とかかんざしのイメージが沸くんじゃないかって配慮だと思うけど。
で、たまたま冊子の表紙には「×歳からの着物」ってタイトル。
パラパラっと中身をめくって髪型チェック。
でも売り場のお姉さんったら「お客様はお若いからこれには該当しませんねぇ」って。
もちろん十分に該当してるんだけど年齢は秘中の秘。
留袖着て結婚式にって案件さえ疑ってたもん。
剣道稽古帰りの隆之介と合流したら「こんな大きなお子さんが?」ってさらに驚き。
果たして私はいったい何歳に見えるのか?
和服だと老けて見えるのが相場だから若く見えるに越したことないけど。
とりあえず真珠もどきが放射線状に花みたいに散りばめられた
小さな髪飾りの10本セットを2500円で購入。
明日の結婚式でどんな髪型に変身するのか自分でも興味深いです。