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普通の日記

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2001年10月18日(木)
迷惑

新しい部署に異動して出勤時刻もまちまち。
今のところ残業がないのが救いだけど朝の忙しさは今まで以上。
子供たちの朝食とか出勤前の洗濯は相変わらず私の日課だから10分違うだけで戦争状態。
なのに今朝起きたらリビングには義母が。
雨戸も明けて悠然とTVに見入ってる。
しっかり着替えて化粧もしてわざわざこの為に早起きしたって感じ。
勝手気ままな自由人のやることって予想不可能だから困っちゃう。
朝のその時間帯は誰にも邪魔されずに1人でニュースを見たりできる貴重なひとときなのにー。
情報収集って社会人の必須アイテムなのに義母が真剣に見てるのはイチローの出てるメジャーの試合。
どうやら3−0でマリナーズが劣勢の模様。
試合の行方より国内ニュースに興味がある私は義母の突然の乱入にヤキモキ。
暇に任せて早起きするのは義母の勝手だけど朝の段取りを邪魔される私の身にもなってみろぉ。
ってことで貴重な朝のニュースさえ見ることかなわず。
一気に冷え込んだ情報さえ入手できずに玄関を開けた途端に寒さに震えたわ。
いくらスポーツ観戦が好きだからってリアルタイムで見る意味があるのかしら?
義母の気まぐれ行動でどんなに迷惑しちゃうことか。
で、今日の義母はお出かけの気配。
どうやらお友達と一緒に秋の鎌倉を散策するってお楽しみらしい。
起きてきたばかりの子供たちを見るなり張り切って放課後の段取り手配。
「その心配もあって早起きしたのよ」なんてこじ付けなんかもしてたしさ。
とにかく自己中心的ったらありゃしない。
義父も歯医者に出かけるらしくって子供たちの帰宅後はかぎっ子って。
かぎっ子ならかぎっ子で子供たちには誰にも邪魔されずにいられるからたまにはいい体験なのに。
で、義母ったら予備鍵を手に「2人で共用するようにおうちのどこかに隠しておく?」って提案。
郵便受けとか植木鉢の底って泥棒に狙われやすい場所なのに。
子供たちだってそんなことは十分承知してるしかぎっ子でも平気だから「僕たち鍵持って行くから」
私の鍵と義母の予備鍵をストラップに付けて子供たちには鍵を1本ずつ手渡し。
義母の心配を他所に子供たちったらあっさりしたもん。
もちろん子供たちが成長してる証なんだけど義母ったら腑に落ちないような顔しちゃって。
鍵を貸し出しちゃった私は帰宅直前に自宅に電話。
かぎっ子の2人が自由を満喫したのは言うまでもありません。