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普通の日記
桜
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2001年10月13日(土) ■
末期

何もない平和な第2土曜日。
9時から塾のテストって隆之介を送り届けて寛いでたら義母からご近所さんの話。
隣のアパートの住んでる60代のご主人が肺がんの末期で全身に転移して入院してるって。
しかもお正月が迎えられるかどうかって正念場らしい。
ってご主人にはいつお会いしたのかしら?
つい先日まで普通に生活してたはずなのに。
50段もある階段を息切れしながら上ってたってこと?
ちっともそんな病人には見えなかったのになぁ。
奥さんも膠原病って聞いてるのになんだかとっても気の毒な話だわ。
病院嫌いで行ったら手遅れってことになってたって。
とりあえず肺がんって告知はしたらしい。
で、義母ったら突然「駐車場のお金の支払いってどうなってるの?」
以前は3ヶ月に1度とか結構まめに支払いに通ってたけど
今じゃお中元とお歳暮のご挨拶がてら半期に1度のお支払い。
その旨義母にお伝えすると「じゃ私が行こうかな」って。
なんでも隣の奥様との立ち話で「うちのと一緒に」って安請け合いしてきちゃったみたい。
我が家の義父母はどっちも運転できないけどお隣はご主人のみが免許を持ってて
そのご主人が入院中で病気がちの奥様も看病疲れ。
その親切心は隣人としては理解できるけど当事者の私にも一言聞いてちょうだいなって感じ。
週末だったら届けてあげられるけど駐車場の台帳とお金だって預かってないみたいだし。
それに地主さんに実際のことを告げていいのかどうかだって迷うところ。
主不在の駐車場なんて解約しちゃえばって勧める人もいるって言うし。
とりあえず我が家みたいにまとめて支払うんじゃなくて1ヶ月毎に支払うらしいけど。
逆隣の奥さんが駐車場もう1台って狙ってるけど餌食になっちゃうのかなぁ。
駐車場で入念にワックスがけをしてたご主人を思い出すと胸が痛いわ。
とにかく台帳&お金が手元にないんじゃお話にならないってばー。
で、時間になって話を切り上げると急いで美容院へ。
珍しく眉カットなんかも施してもらって。
自分だけの時間が持てるって幸せ気分。
旦那もいるはずだしお昼の時間さえ気にせず。
ネットで遊んで帰宅したら子供たちのスイミングギリギリの時間で焦っちゃったけど。
夕方からは旦那も同行して子供服のお買い物。
Gapのセールでは300円Tシャツとか600円パンツなんかも。
ここの所やたら買い物づいてるんだけどカード決済日が恐ろしいわ。