初日 最新 目次 HOME


普通の日記

HOME

2001年10月05日(金)
卵かけご飯

本日の夕飯メインは子供たちの依頼で卵かけご飯。
我が家じゃ滅多にって言うかほとんど食べないから極めて珍メニュー。
それに合わせてカマスと具沢山の豚汁ってな感じで。
もちろんご飯は炊き立ての新米。
で、私が帰るなり子供たちったら「ご飯まだぁ?」
冷蔵庫を開け閉めして鎮座してるたった2つの卵クンの存在チェック。
それはそれは待ち焦がれてるって感じ。
スーパーの日曜恒例朝市で購入したL玉1パック100円ってのは普段通り冷蔵庫に眠ってるけど
子供たちが自分たちで購入した卵クンだから思いは一入に違いない。
それは昨日の夕方のこと。
子供たちをお迎えして帰宅。
車を止めた途端に聞いたことのない大きな音声が近づいてきた。
牛乳やら簡易スーパーって類の数々の行商には出会ったことはあるけど
どうやら今までに経験したことのないお店みたい。
「○○から参りました〜。朝取れたまごぉ〜」
加えてけたたましい雄鶏の「コケコッコォ〜」の鳴き声。
その珍しさに光太朗ったらその車に吸い寄せられたまま動こうとしなかった。
「美味しそうな卵!」「卵買おうよぉ」
冷蔵庫には普通の卵が眠ってるからもちろん却下。
でも隆之介が「僕30円なら持ってる」って10円玉3つを光太朗に手渡して。
光太朗ったらそれはそれは嬉しそうに購入に走る。
おばちゃんとのやり取りも楽しそうで少し離れた所の私と隆之介も微笑みながら見守って。
で、隆之介も確認に車に近づいて。
おばちゃんが「僕たち兄弟?」「じゃお兄ちゃんにも卵あげようね。仲良く食べなさい」って。
30円で1個だけのはずがレシートに5円おまけって書かれて無事2個ゲット。
生産農家の説明書付でお持ち帰り。
とにかく心から欲した地玉子だったから食べたくて食べたくて。
でも夕べは献立の都合で食卓に上らず今夜も待ちきれず。
で、焦って卵を持ち出した光太朗ったら落としちゃった。
頑丈な殻のおかげで白身が少し流出したもののほとんど救出できたからよかったけど。
卵を割るとコンモリとした黄身。
お箸で摘んでも崩れない。
「割った瞬間違いがわかる」って説明通り。
子供たちったらお醤油をかけてご飯に混ぜて。
それはそれは大満足のご様相。
毎週木曜の来訪って言ってたけど次も会えるかな?
子供たちのを見てから夕べ慌てて走った義母は車の影さえ見えなかったって。
購入希望の義母に遭遇チャンスはあるのでしょうか?