初日 最新 目次 HOME


普通の日記

HOME

2001年09月26日(水)
送別会

朝から義母はご機嫌斜め。
「お義父さんの洗濯物だけいつも籠に残ってる」って。
当然入浴毎にしか下着を着替えない義父の汚れ物を私が拒んでるからに違いないけど。
そこは一応「洗濯機が満杯になると動かないから」
「他のを後にしてでもお義父さんのをって気持ちがないのね」とお互いに一歩も譲らぬバトル。
冷ややかな空気が流れたものの事無きを得たけれど。
それにしたって下洗いすらしてない下着なんか洗えっこないじゃん。
せめて毎日着替えくらいしてくれなくちゃ。
入浴しない義父と同じ布団に寝てる義母だって相当感覚が麻痺してるんだろうな。
お互いの気持ちは永遠に平行線に違いない。
で、出勤前。
今夜は後輩の送別会で帰宅が遅くなるから「お願いします」って言おうにも
私を拒否する義母のあからさまな態度。
事前調整のおかげで旦那が休暇を取ってくれてるからいいけどさ。
いつもだったら夕方自宅に確認のお願いをするんだけど今日は旦那の携帯に電話しただけだし。
朝のやり取りなど忘れて夕刻からの送別会に繰り出す。
号泣社長で有名な倒産会社から即戦力として中途採用された彼女が今日の主役。
人生をやり直そうとスペインに語学留学をするらしい。
今月末となる28日までギリギリ働いて29日には機上の人となるって
強行日程も凄いけど敢えて留学ってその英断には脱帽。
彼女の人生に幸多かれと祈らずにはいられません。
で、今夜の会食場所は中華のお店。
冷菜の盛り合わせ3皿→フカヒレの醤油煮込み→小エビと銀杏炒め→
季節の揚げ物2種→五色野菜と牛肉辛味炒め→青菜の蟹肉あんかけ→
ペキンダック→特製混ぜご飯→薬膳スープ→ミルクプリンフルーツソースって献立。
前菜のピータンもクラゲも大好きだし基本的に好き嫌いがないからどんどん食が進んじゃって。
円卓を囲んでビールやら紹興酒やらワインが並び話に花が咲いて。
で、各自一言ずつはなむけの言葉を述べて色紙にメッセージを書いて。
彼女と仲良しだった子なんか涙で顔がボロボロだしペンを握っても言葉が浮かばないくらい。
走馬灯みたいに頭の中を色々駆け回ってたんだと思うけど。
みんなで快く送り出そうって雰囲気たっぷりでいい送別会。
用意されたカラオケでもみんなそれなりの曲を選別してお別れの気持ちを込めてたし。
色紙用に用意されてたのが筆ペンと蛍光ペンだけってのが唯一の汚点かなぁ。