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普通の日記

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2001年09月18日(火)
知らん振り

う〜ん、いつもながら予測不能。
帰宅後すぐに脱衣場でうがい手洗いをしながら思わず首を捻ったわ。
12日に入浴したはずの義父の入浴気配が感じられたから。
お風呂場のガラスに湯気、使ったままのお風呂マット、満タンに近いお湯。
そして何よりも洗濯籠には義父の汚れた下着。
1週間って短期の記録に驚きつつもさらに入念なチェック。
洗面器のギトギト感もいつもほどじゃないみたい。
湯船の水際に付着してる湯ノ花状の湯垢も驚くほどではない。
でもやっぱり義父の名残が浮沈してるには変わりなし。
次の人の入浴を促すかのように沸き立てで満タンってわけでもないのが幸いだけど。
ってことは誰にも邪魔されない昼間の入浴だったんだろうって予測可能。
で、即断即決。
誰を巻き込むでもなく密かにお風呂の栓を抜いちゃいましたわ。
あっという間にお風呂の水は空っぽ状態。
義父の残した汚れ水とはオサラバ。
そのまま夕食準備に突入。
義父の様子を伺うと入浴直後を示す肌の赤みは見られないものの久しぶりに綺麗さっぱり。
これが本来の義父であるべきなのにって。
で、私たちの入浴直前になって綺麗に洗って一番風呂を用意して。
もちろん誰にも気づかれず。
平和の為には最も望ましい状態。
だけど入浴後にさらに面倒なことが。
だって1週間履き続けた義父の汚い下着が洗濯籠に入ってるのよぉ。
私たちが使ったバスタオルやら洋服を入れても洗濯機はなお余裕。
ここで義父の汚れ物を入れなかったら先日の二の舞間違いなし。
「私たちの洗濯物は洗わない」って義母の怒りが聞こえそうだもん。
でも心を鬼にして義父の汚れ物は見ない振り。
洗濯籠にすでに放り込まれてたタオルとか靴下を取り出す時に
義父の汚れ物をうっかり触りそうになっちゃって焦ったけど。
洗濯籠に残されたのはわずかに義父のおパンツとステテコとシャツのみ。
「下洗いすらしない汚れ物は一緒に洗えません」って言い訳はできないけど。
これが無言の抵抗。
それにしても義父の入浴って予測できないなぁ。
夏の盛りに10日って日もあったのに秋風が吹くこの時期に来て1週間。
義父の体内時計ったらどうなってるんだろう。
これから涼しくなって汲み置きは必須ってことになるのに
義父の気まぐれでお風呂の水を取り替えるんじゃ堪らないわ。
知らん振り作戦を強行するにしても限界ってもんがあるのになぁ。