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普通の日記

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2001年09月09日(日)
悔し泣き 悔し泣き2

平和な日曜日の朝。
ちょっと遅目に起きて洗濯機を回そうとするとそこには義母。
私が子供たちのパジャマを入れてからって思ってたのに義父母の汚れ物を入れて洗剤を入れる瞬間だった。
「入れちゃいけなかった?」って聞かれたから「洗剤量はここに表示されますけど」って
指し示したとほぼ同時に義母が自分の汚れ物を洗濯機から取り出して。
洗濯物を取り出すなんて嫌味は義母にしてみたら普通だからその行動を特別とも思えず。
3月に購入してから使い方さえ理解せずに使ってたってわけか。
で、それからが急変。
何が何だか異常な状態。
別人格になった義母。
「自分たちの洗濯物だけしかしないじゃない」って叫びながら
電話に記憶されたAボタン(義妹宅)に電話して
「助けて〜〜もう我慢できない。一緒に住んで頭がおかしくなった」
まるで何かが憑依してるかのよう。
さらに義母の実家のBボタンを押して鹿児島にもヘルプメッセージ。
とにかく何だか訳のわからない状態。
自分が何をしているのかさえ分からないらしく家の中をウロウロ落ち着かない。
正気を失った状態の義母には誰も手がつけられる状態ではない。
って言うかここまで酷い状態を曝け出してるのって初めてだから。
義父が疫病神を見るような目付きで私に「下手に出てくれ」
根本的には私に出てけって思ってる義父だもの当然といえば当然。
別室で旦那も「謝れ」
謝るようなことなんか何一つしてないって私の言葉に「正論なのは分かるけど」って。
しばらくして正気に戻った義母。
「何があったの?教えて」って義父に。
2件からは心配して折り返しの電話。
「電話なんかしてないわ。自分でも分からないのよぉ」ってパニック状態だし。
分からないのはこっち。
しばらくして義母が落ち着きを取り戻した頃「申し訳ありませんでした」って頭を下げて一言。
それを見ていた旦那が「優しい言葉もかけないで。ちゃんと謝れ」
謝るべき事実がないんだから言葉なんか見つからないって。
今更事実を説明したって事が収まるわけでもなし。
今度は「すみませんでした」って言ったきり直角に腰を折ること数分間。
旦那が「もういいから」って言うまで。
もちろん心からの謝罪じゃないけど悔しくてやり切れない気持ちでいっぱい。
脱衣場に駆け込んで嗚咽。
さらにトイレで思い出して号泣。
 
(珍しく文字制限内で終了せず。悔し泣き2に続く)

(こっちは後編。前編をお先にどうぞ)
 
子供たちも心配してくれたけど。
で、隆之介が「この家出て行こうよ。僕たちママに付いていくから」
「パパはおばあちゃんたちに恩があるから絶対に出て行かないよ」
子供なりに現実を理解してる。
「ここはおじいちゃんの建てた家なんだから」って子供たちも疎外されてるから心を痛めているはずだし。
ってな会話をしてるうちに義母の感情の起伏も一段落。
「買い物に行って来るね」って旦那に言うと
「行かないって言うと思うけどおふくろに一声かけて」だって。
私だって何も考えずに独りの時間がほしいからご辞退。
スカウト活動に出かける光太朗を乗せてお買い物となりました。
で、買い物に行ってる間に旦那は何かを食べたらしく昼食は隆之介と。
傍でTVを見ている義父母は透明人間って扱いで2人の世界。
しばらくすると光太朗も帰宅して3人で部屋に引きこもり。
で、本来今日は11日に誕生日を迎える旦那の誕生会のはずだった。
プレゼントだって買わなくちゃいけないし夕食は外食の予定。
だけど今朝の騒動で5時を過ぎても誰も行動に出ない。
旦那に「出かけるなら早く行こうよぉ」って何度も催促。
旦那ったら「そんな状況じゃないんじゃない?」って躊躇してるし。
でも「出かけるって言ってあるんでしょ」「確認してきて」って言って6時過ぎにようやく行動開始。
渋々着替えて出かける準備をする義父。
義母は朝のことなど嘘のように「靴外に置いておくと乾かないわよぉ」
6人で車に乗ってプレゼント探し&外食。
今朝の騒ぎは一体なんだったのかって思うほど淡々といつもと変わりなく。
先週旦那と目をつけてきてた長財布は売り切れだったからプレゼント購入には至らず。
お誕生日2割引って葉書が来てたファミレスで一見和やかな夕食となりました。
何だか訳の分からない私は1人でビールなんか飲んじゃって。
そうでもしなければやってられないって心境だったんだもん。
帰宅して子供たちは珍しく旦那と入浴。
旦那との入浴って嫌いなはずなのにって思って光太朗に質問すると「誕生日だから特別」
本当の誕生日じゃないけど子供なりに気を遣ってたらしい。
それにしても義母の行動の解せないこと。
心の中の悪魔が突然出没。
根本的要因が私との同居って分かってるんだから解消する方向で考えようよぉ。
私まで精神を病んだらどうするのよー。