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普通の日記

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2001年09月06日(木)
お話キャラバン

新学期初めての木曜集会。
今日の催しはお話キャラバン。
1学期終了目前に選出されたメンバーが本の朗読をする会だ。
3年生3人、4年生4人、5年生3人、6年生3人の計13人。
もちろん隆之介もそのうちの1人。
指導教諭が去年の担任だからって自ら名乗り出たんだもの。
先生に「隆之介は上手だから是非とも参加してほしいなぁ」っておだてられたこともあるけど。
出し物は「嵐の夜に」
絵本作家で有名な木村裕一さんの作品。
中学年の絵本じゃ定番って感じで今じゃシリーズも5冊を数えてる。
光村の4年生の教科書に掲載されているらしい。
13人の読み手には夏休み前に「嵐の夜に」が手渡されて
暗記するぐらい覚えてくるように指示されてたんだけど当然夏休み中に読んだ形跡はなし。
今週になって昼時に3回ばかり集まってみんなで練習したらしい。
教科書にも「演じてみよう」って目標。
普段は敵同士のオオカミとヤギが嵐の夜に真っ暗な小屋の中で出会いお互いに仲間と思って話すって内容のお話。
聞き手は暗闇での出来事を想像しながら。
で、文中のオオカミ、ヤギ、ト書きを13人で分担。
オオカミ、ヤギ、ト書きは途中交代で全員が参加。
当初隆之介はオオカミを演ずる予定だったんだけど最終的には導入部分全てを担当。
お話をいかに興味深く誘い込むかって1番大事な読み手に抜擢されちゃったってわけ。
最初の部分を独りで朗読するわけだから自宅でも何度も練習して。
で、休み明けの今日の集会がいよいよ本番。
練習では先生から太鼓判をもらったものの
やっぱり全校児童を前にして読むのって緊張しちゃうのよね。
練習の時も「ゆっくりはっきり」って心がけてたけどやっぱり少し早めになっちゃったんだって。
校長先生や教頭先生を始め全校児童から大きな拍手とお褒めの言葉を頂戴したらしいけど。
だけど自宅での練習を知ってた光太朗って厄介な存在。
お話が終わると「隆之介〜」って叫ぶと
「ごうごうとって所の読み方が違ってたぞぉ」ってその場で指摘しちゃったんだって。
何もその場で言わなくても。
隆之介は恥ずかしかっただろうなぁ。
せっかく頑張って読んだのに身内から指摘されちゃってさ。
でも帰宅してから大きな喧嘩にならなかったってことは許せる範囲の行動?
音読には定評のある子供たちだから競ってくれると楽しみなんだけど。
11月の学芸会もこの調子で主役級を狙ってほしいわ。