スカウト舎営2日目の今日はハイキング。 朝礼・体操・掃除と言った朝の活動を終えると昼食のお握り作りだ。 ご飯を炊いてラップに取り分ける作業までは大人もお手伝いするけど握るのは各自。 水筒代わりの500mlのペットボトル2本には麦茶と水を入れ分けて。 きっちり予定時間が決められての行動だから迅速さが要求される。 程近い松原湖周辺にテントを張ってるボーイ隊とは無線連絡を欠かさず。 今日のハイキングにはボーイ隊からリーダー数名が合流してくれるらしい。 私は子供たちの送迎担当ってことで幸か不幸か歩くことなし。 子供たちが活動中の半日をのんびり。 ボーイ隊のサイトにお誘いを受け時間を忘れたキャンプ生活を一瞬だけ味わうことに。 木漏れ日の下で味わうコーヒーなんて最高。 途中雷の音が近づいてきて子供たちの安否を心配することもあったけど。 で、今日の子供たちは標高2100mの白駒池から1500mの稲子湯まで4時間近くを歩く行程。 直線距離にしたらわずか3kmちょっとだけど小湿原あり林道ありのそれはそれは険しい道のり。 当然長袖長ズボン着用で出発。 白駒池に向かう途中の車道でさえ幾重もの弧を描くほどだし 目の前が一瞬にして真っ白になるほどの霧が出るなど山の天候の変化の激しさを実感。 車道のさらに奥深く林道を突き進む勇敢な子供たちの前途は厳しいものがあろう。 カブ隊のスカウトに混じって2年生の光太朗。 でも体力だけは自信があるから遜色なく完歩。 最終地点でバテた様子を見せていたのは付き添ってた大人達だけ。 途中、網の目のようになった大きな木の根を木の葉や苔が覆う落とし穴状の所では 5年生の子が落ちたりのハプニングもあったらしい。 5年生でも胸の辺りまで潜ったって言うから光太朗じゃなくてよかったぁ。 みんなが平均的に歩ける体力だったから脱落者もなくペース配分もばっちりだったって。 で、目的地の稲子湯で疲れを癒す。 八ヶ岳登山の拠点となってる信州の秘湯とか。 大勢の登山客に混じって賑やかな子供たちの声。 源泉だからそのままコップで味わうことも可能。 岩を隔てた男風呂では子供たちのじゃんけん大会で負けた人が温泉水を飲み干してたらしい。 ちょっと苦目の炭酸水って感想。 宿泊所となってる別荘小屋に着いてしばらくしたら激しい雷雨。 肝試し&花火は中止になっちゃったけど歩いてる最中の雷雨じゃなくてよかったわ。
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