1学期最終日。 恒例の通知表のお持ち帰りです。 我が家では子供たちの帰宅を待って義父母が先行して見ちゃうって悪例あり。 今日も心配して帰宅したけどどうやら今までとは違った気配。 子供たちに「通知表は?」って聞くとそれぞれランドセルから出てきたもん。 今までだったら義父母の後塵。 神棚から通知表をお供物のように下げてきたんだから今日からは一転。 父母が先に見るって本来あるべき姿に修正されたみたい。 隆之介たち4年生の通知表は「よくできる」「できる」「もう少し」の3段階の絶対評価。 適当に散らばってまあ平均的な通知表かな。 親の私としてはもうちょっと欲もあるけど仕方なし。 隆之介は自分の成績を自分で判断できる年齢だから来期の努力を自分ながらに誓ったんじゃないかな。 教科全体の相対評価があるわけでもないから何とも物足りない通知表。 光太朗たち2年生の通知表はさらに軟弱で「できる」と「もう少し」の2段階。 こんな通知表でどう判断すればいいのよーって聞きたいくらいなオールできる。 とにかく基準を満たしていれば全員だってできるが付いちゃうんだから。 で、ざっと目を通してから義父母の要望に従って通知表を手渡す。 私が台所仕事をしていたその時、見終わった義母が「ここに置くわよ」って。 その瞬間はちゃんと白い物体を目にしたのに しばらくしてじっくり見ようとすると通知表がその場にない。 義母は「2階に持って上がったんじゃない?」って私を疑うけど触ってもいないんだからぁ。 さらに義母ったら「神棚に上げて嫌な顔された経験があるから」って。 義父までが「見せろって子供たちに言っても先に見せないしな」ってとことん私を追求する姿勢。 その場に置いてあった通知表がなくなったのは 義父がいつもみたいに神棚に置いたからって思ってたから私としてはさらに焦る。 そう言われたって通知表がなくなったのは私のせいじゃないのに。 で、子供たちにも「通知表知らない?」って聞き込み。 2人とも「2学期に持っていくのにないと困るよねー」 一瞬にして消えちゃったんだからまるでマジック。 あちこち探し回って結局隆之介のランドセルに納まってた。 夏休みの宿題を確認した時に一緒に仕舞い込んじゃったってのが真相らしい。 一部始終を知った旦那ったら義父母に謝っておけって。 私だって被害者じゃないのぉ。 とにかく見つかってよかったけど。
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