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普通の日記

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2001年07月04日(水)
ドライブ

退勤時刻間際に旦那からの電話で珍しく一緒に帰宅。
1時間余りのドライブ。
いつもだったら車中の会話は子供のことが中心なんだけど今日の主たる会話は新居についての相談。
彼 「不動産屋さんとの進展は?」
私 「特になし。本当に2世帯なの?説得するの?」
彼 「大丈夫だろ。五分五分かな」
私 「引っ越さないって言われたら?」
彼 「今まで通り」
ってことはこの機を逃すと現状維持ってこと?
私 「別居できると思ってたのにー」
あくまでも旦那は義父母を帯同してのお引越しを望んでるみたい。
で、角度を変えての質問。
私 「誰名義で購入するわけ?」
彼 「2人で共有」
転職してる旦那は社会的な信用に欠けてるから大きな借金なんかできっこない。
つまりは私が借金を背負うって構図のはずなのに。
お金は出すけど口は出せないってこと?
私 「どういう家を考えてるの?」
彼 「1階が親父たちで2・3階が俺たち。大きなお風呂を作って共有」
彼 「みんなに希望を聞かなくちゃいけないけどな」
彼 「いい大工とかいないかなぁ」
私 「実家は親戚筋の在来工法。柱も吟味してるし瓦が乗ってからも時間を置いたんだよ。
  外壁だって素材を考えて作ってるから修繕の必要もないよ」
メーカー任せの現在の住居を暗に否定してるかもしれないけど。
それにしても冗談じゃないわっ。
お風呂や台所といった生活の全てを別にしてもらわなくちゃ意味がないのに。
義父母の気持ち優先で私たち母子の煮詰まった気持ちなんかお構いなし。
私 「子供たちが『おじいちゃんが何十年も働いて作った家』って言われて
  肩身の狭い思いをしてるんだよ」
旦那がこのまま同居を望むなら私たち母子だけで別居しちゃうからって心の中で叫ぶ。
もちろん旦那には伝わらなかったんだろうけど。
で、やっぱりネックは金銭的なこと。
狙ってる4*00万円の土地に家を乗せて周辺を整えたら総額でどれくらいになっちゃうんだろう。
だったら一回り小さな土地に親子4人で小ぢんまりと暮らせばいいのにさ。
旦那ったら夢と現実が乖離してることに気がついてくれないのかなぁ。
ってな具合で気まずい雰囲気を味わうことなく淡々とドライブ終了。
帰宅後は珍しく4人で食卓を囲むこととなりました。
それにしても旦那ったらどんなタイミングで義父母に相談を投げかけるつもりなんだろう?
新居の実現には幾多の紆余曲折が待ち構えているようですわ。