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普通の日記

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2001年05月06日(日)
剣士予備軍

GWも今日でおしまい。
結局何てことのないただの連休になっちゃった。
午前中は子供たちの剣道のお稽古。
事前連絡で去年から始めてる隆之介たちが防具を装着するって知らされてたから今日は特別。
平日は同行することのできない私も道場へと出向く。
さて9時半の練習開始。
光太朗たち今年始めたクラスは先日までと同様にジャージに着替えて足さばきの練習がメイン。
剣道の基本は何と言ってもこの足らしい。
ひたすらに先生の言うがまま前後左右への移動を命じられる。
で、隆之介たちは道場で開始の挨拶を済ませると
納品されたばかりの真新しい防具一式を受け取り開封。
初めてで何もできないから先生や先輩方の手助けを受けて着用。
先日稽古着での練習を見たばかりだって言うのに防具を付けただけで別人に見えちゃった。
面の奥に覗く顔は明らかに我が子なんだけどやけに凛々しくて眩しいこと。
先生が新人たちの指導に回る間、防具着用を幇助してくれた先輩方を相手に面打ち等の練習。
始めは面も小手も固いから竹刀の上げ下ろしは大変なんだって。
踏み込んでってメーンって完全にヒットすると気持ちよさそう。
先輩方は協力はしたものの頭が痛くて大変だったみたいだわ。
装着に時間を費やしたこともあってあっという間に練習時間は終了。
面をはずして道場での挨拶を済ませると今度は先生を交えて装着の練習。
今日は先輩方がいてくれたからいいけど次から困っちゃうもん。
順番に垂れの結び方、胴の付け方、手ぬぐいの被り方と練習。
練習を終えた光太朗が隆之介たちのあまりの格好よさに「僕も早く防具が欲しい」って。
ちょっと面を触っただけで隆之介に怒られてたけど憧れは倍増だね。
胴着用はスカウトで習ったもやい結びみたいな特別な結び方だったし手ぬぐいも難しい。
面付けの練習だけは今日はしなかったけど慣れるまでは時間がかかりそうだわ。
で、事前に防具のことが知らされてたって言うのに我が家ともう1人しか父兄が現れなかった。
子供が習ってきても実際にスムーズに着用できるようになるには
ある程度親の理解も自宅での復習も必要だって言うのに大半が無関心。
要所要所で親の出番って必要なのにな。
で、重い防具一式を携えて帰宅。
ちょっぴり汗の匂いが混ざった稽古着は即座にお洗濯。
練習終了毎の陰干しは必須条件だわ。
防具一式の出費は痛いけど子供たちの成長は楽しみだな。