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普通の日記

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2001年02月28日(水)
特等席

今日で2月も終わり。
関東地方では春一番も吹いたらしい。
昼間は職場に缶詰の私はニュースで知ったから体験はしてないけど。
気温も上がって風さえなければ暑いくらいの放課後、子供たちは学童のトライボール大会。
市内の学童・児童館の子供たちが一堂に会しての子供版ラグビー。
最近じゃ学童になかなか通う機会のない隆之介も剣道を休んでエントリー。
1年生の光太朗は初参加。
2人揃って楽しいひとときを過ごしたらしい。
男子の試合は3試合。
数少ない3年生の隆之介はフル出場、
たくさんいる1・2年生は交代出場だから光太朗は1試合だけ。
通算成績1勝2敗。
光太朗が出場した試合は0−25で負けちゃったって。
スポーツに重きを置いてる学童じゃないから過去の成績と照らし合わせてみてもこんなもんかな。
隆之介は18−0で勝った試合がとにかく嬉しかったらしい。
残り少ない学童生活のいい思い出になったかな。

夜になってトライボール大会の話を交えながら「今日で2月も終わりだねー」って母子の会話。
光太朗ったら「僕の誕生月が終わっちゃう」って寂しそう。
いつまでもパディントンの卓上カレンダーを眺めてる。
反対に隆之介は「僕の誕生日が近づいてる」って嬉しそうなんだけど。
で、「光太朗は大きくなりたくないってずっと前から言ってるんだけど知ってる?」って聞いてみた私。
もちろん当人は思い当たる節あり。
隆之介も何度も耳にしてるとあって「大きくなるとママの膝に座れなくなっちゃうからだよねー」。
末っ子で甘えん坊の光太朗は5歳になった頃からそう言い続けてきてるから。
早々と母の温もりとお別れした隆之介とは大きく意識が異なるらしい。
とは言っても隆之介だって膝には乗らないもののしっかり抱きついてくるけど。
「だから2月が終わっちゃってどんどん経っちゃうのが嫌なの!」って
言い終わらないうちに体を小さく折りたたんで私の膝の上に納まろうとしたわ。
座るんじゃなくて体を横たえて。
う〜ん、この大きさが限界かもしれない。
で、光太朗曰く「ここは僕の特等席なんだからぁ」。
指定席って言わなかったってことは独占してるってわけでもないらしい。
こんな可愛いことを言ってくれるのは今のうちだけだろうな。
いつまでも母子べったりの旦那と義母のようにはなりたくないし母子関係って難しいわ。