宿題の算数プリントを学校に忘れた光太朗、夜になってようやく気がついたらしい。 義母が学校に電話をしてくれて2人一緒に取りに行く。 と、1人の年配の男性教諭が職員室のドアを開けて待っててくれたんだって。 7時過ぎだと守衛さんに頼んで宿直室から入らなくちゃならないから ギリギリ職員室に間に合ったって感じ。 準備されたスリッパを履いて職員室から教室まで取りに戻る光太朗。 待ってる間義母はその教師とあれこれ話してたんだって。 「光太朗君は素直でいい子で・・・ いい面を伸ばすような教育を心がけています」とか何とか言われたらしい。 義母ったらその男性の正体も知らずに適当な相槌。 で、無事算数プリントを取って帰った光太朗と自宅に向かいながら「誰?」って話になったらしい。 もちろんその正体は校長先生。 義母ったらこの間の授業参観でも面識があるはずなのに咄嗟のことで分からなかったのかしら? それにしても校長先生にまで存在を知られてる光太朗ったらやっぱり大物? 私が帰宅してからも義母ったら光太朗に教えられたことに半信半疑なのか 「年配で眼鏡かけてて」って色々特徴を挙げるから「それはやっぱり校長先生」って私。 校長先生に応対してもらって恐縮だわ。 それにしても誰よりも遅くまで残ってお仕事して下さってた校長先生、 本当にありがとうございました。 これからは忘れ物をしてお手を煩わせないように気をつけさせますです。 で、せっかく教室まで忘れ物を取りに戻ったって言うのに 光太朗ったら給食に使うナプキン袋を取ってくるのを忘れちゃってた。 度重なる忘れ物には給食ぬきで対応しちゃうから。 明日は忘れ物しないように注意させなくちゃ。
隆之介たちの5・6時間目は伝え合いの授業で「マイ・コマーシャル」。 班毎に分かれて自分のPRをしたらしい。 で、何を言おうか散々考えてた隆之介はスキーと剣道のことを中心に話したらしい。 「スキーはJrの3級、剣道は6級を持ってます」って。 ちょっと前まではクラスで唯一の漢字博士とも考えてたらしいけど 満点維持が途絶えたし努力の賜物って分かったらしくそれは断念したんだよね。 スキーにしても剣道にしても正式な資格だからそっちにしたらしい。 お互いを認め合う授業が頻繁に行われてるけど子供たちはどれほど理解してるのかな。 隆之介から他の子の様子が聞き出せなかっただけにちょっと疑問です。
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