隆之介の宿題を監視している間、光太朗は珍しく義母と入浴。 遅くまで明日の漢字テストに備えて練習していた隆之介も途中で眠気覚ましに1人で入浴。 ってことでいつもは子供たちとスキンシップ入浴の私も 今宵はみんなが寝静まってから1人のんびり入浴となりました。 12時過ぎの入浴だから子供たちはもちろんちょっと風邪気味の旦那も義母も就寝中。 義父だけが深夜のTV番組を見ていたんですけど。 私はと言えば光太朗が入れたであろうヒノキの入浴剤の薫り高いお風呂でのんびり。 さて、そろそろ出ようかって頃になったら脱衣場で義父が歯磨きをし始める気配がしてきたんです。 おそらく少しのことだろうからって湯船にのんびり浸かって待ってたの。 浴室とはガラスドア1枚隔てただけだから義父の動向が手に取るように分かる。 歯磨きする間も水道の水は流しっぱなし。 1週間も10日も入浴しない義父も歯磨きは一応してるんだなぁ。 どうせなら毎日入浴すればいいのになぁなんて思いながらも待つことしばし。 さらに部分入れ歯を外して定位置の瓶の中に入れる気配。 と、いきなり浴室のドアがバーンと開いて「入ってたのか」だって。 まさに予想外の展開。 私の柔肌をもろに見られたってことかしら? 義父に背を向ける形で入浴してたのが不幸中の幸いだけど。 入ってたも何も浴室の電気は点いてるんだし脱衣場には私の着衣もタオルもあるんだから。 もし入浴を確認するだけだったらドア越しに声をかけるだけでいいはずじゃん。 覗くくらいならドアを開けて確認なんかせず浴室の電気を消してくれてもよかったのよ。 入浴してるよーって合図を送るにはもっと騒がしく入浴しなくちゃいけないの? ゆったり入浴気分も義父のとんでもない行動で一気に冷めちゃった。 全く信じられない行動。 義父が退散してから晴れて脱衣場で着替えながら再確認。 点灯された状態の浴室ってお風呂の蓋が閉まってるのもドア越しに見えるものなのよ。 いつもなら挨拶をしてから就寝なんだけど義父の顔さえ見たくないって感じ。 ドアの開閉の際に詫びの一言もなかったし。 でも今宵の行動で考えたわ。 義父ったら毎日何もしなくて一気にボケが進んでるんじゃないかって。 普通の感覚で覗きをするなんて考えられないもん。 うー、なんだか一段と先が思いやられる展開です。 もしかしてお風呂のドアにも鍵の取り付けが必要なのかしら?
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