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普通の日記

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2000年10月31日(火)
歯医者さん

「抜けた歯は心配ありません。後ろ隣が虫歯ですので次回治療しましょう。 ××歯科医院」
隆之介が持ち帰った紙切れには手書きで症状が記されていた。
小児科、眼科と1人通院歴のある隆之介だけど今日は歯科への初体験。
急なことだったので「予約してないんですけどぉ」って下校後の通院だ。
我が家じゃ隆之介も光太朗も乳歯から永久歯への生え変わりの時期。
2人ともどこかグラグラしてる状態が続いている。
で、昨夜私が隆之介に就寝前の仕上げ磨きに糸楊枝を動かした途端、
1本の歯がグラっと動いて下から出てる新しい歯がしっかり見えるほどだったのに
どこか1箇所が固定されてたみたいでなかなか全部が抜けきれない。
歯はぶら下がった状態でドクドクと血は流れるしあちこち動かしても抜けない。
本人は気持ち悪くてその場で抜きたくて鏡に向かって格闘の末やっと抜けたのが数分後。
向かって右側の上の前から数えて4本目、つまりは糸切り歯に当たる個所と言えば分かりやすいかな。
「抜けたぁ」って持ってきたものの歯には肉片がへばり付いて血は流れる一方だった。
こんな歯の抜け方ってあったっけ?
跡地には新しい歯が顔を覗かせてるもののこちらも同様に肉片付。
心配になったけれど夜間診療の歯科医院ってない。
そのまま就寝させ今朝様子を見たら消毒でもした方がいいかなぁって感じ。
で、保険証&診察券と診療代を用意して帰宅後通院するように告げてあった。
段取り通り自転車で1人歯医者さんに行く隆之介。
当然「1人で来たの?」って聞かれて。
で、診察の結果は冒頭の所見通りってこと。
糸楊枝使って仕上げ磨きも欠かさないしフッ素液でのうがいもしてるのに虫歯に侵されちゃうのね。
それにしても1人で歯医者さんにも通える隆之介って偉い。
予約なしで待ち時間が長かったから待合室にあったドラえもんの漫画を読んでたんだって。
隣の歯の治療は一緒に行ってあげなくちゃね。

隆之介たち3年生は1・2時間目に社会科で織物工場見学。
絹織物産地の面影を残す八王子ならでは。
仕事中の工場に80人全員は入りきらないから10人交代。
コンピュータで作図した柄が縦糸と横糸の動きで綺麗に織り込まれて行く様子に見入ったらしい。
犬の絵が可愛かったって隆之介の感想。
自分たちで蚕を育てて授業で糸を紡いだし今回は実際に織る様子の見学。
色々な体験が大きな実を結ぶといいね。