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普通の日記

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2000年08月18日(金)
桐箪笥

義妹のご滞在も今日で3日目。
滞在予定も分からないからひたすらに帰宅を心待ちにするばかりです。
私が仕事から帰宅して夕食がないのはいつもと一緒。
義妹と甥たちの手前子供たちには食べさせてくれてるけどそれが余分な計らい。
1人居場所のない私は夕食を作る気も起こらないし今日もその辺にあるもので簡単に夕食を済ませちゃう。
それにしても義妹が来てからと言うもの義母はまともに夕食を作ってる気配なし。
鍋釜も使った様子もないし毎日買い弁で済ませてるのかな?
恐るべし専業主婦親子。
そう言えば夏休みに入って私が淡々とこなしてるお弁当作りも義妹は大の苦手らしい。
去年甥が年中で新入園児になった時に義母に泣きの電話が入ってたっけ。
義母と義妹の食生活に翻弄されて義父も子供たちも被害者だわ。

打ちひしがれて2階の和室に上がると義妹の着物一式が出されてた。
桐の衣装箱に加えて畳紙に包まれた数点の着物も一緒に置かれてる。
結婚して数年経っても着物が実家に置かれてるってのは私にも身に覚えがあること。
でも義妹の着物の収容場所に問題があったんです。
ず〜っと私の結婚持参品の桐の箪笥に断りもなく仕舞われてたから。
数年前から気がついてたけど排除を申し出ることもできずに仕舞われてた代物。
自分の箪笥に他人の物が侵入していた時はそれはそれは驚いたけど
波風立てちゃいけないと思って知らん振りして棚の順番だけ入れ替えておいたんだ。
だって一番上の段が上席なのに義母ったら勝手に義妹の着物を上段に置いてたんだから。
当然一番下の段に入れ替えたけどそれ自体がお情けだったんだよ。
んでその着物一式を確認したからすかさず箪笥の中味チェック。
私の箪笥には義母と義妹の着物のかけらもないことを確認すると
今まで使ったこともない和箪笥の鍵をかけちゃった。
さすが伝統工芸品マークがついてる見事な代物だわぁ。
鍵を掛けたことを義母が知ったら騒動が起こるからって旦那には止められたけど知らないよぉ。
だって他人の箪笥を開けることの方が非常識なんだもん。
義母が箪笥の鍵の存在に気がつくのはいつのことでしょうか?
もちろん義母の着物も義妹の着物も収容はお断りですけど。
着物の準備はしたものの今日のご帰還もない様子。
義妹の滞在日数が着々と更新されつつある今日このごろです。