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普通の日記
桜
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2000年08月12日(土) ■
義父との会話

義母はいつものように散歩かパチンコかで憂さ晴らしと見えてお出かけ。
独りたたずんでる義父に何気に現状についての聞き取り調査を実行する私です。
いくら入浴しなくて不潔な義父でも会話が成り立つ所がいい所。
ヒステリックですぐに「キィー!」ってなる義母とじゃ会話にならないからねぇ。
とりあえず「お義母さんから何か聞いてますか?」って私から話を振ってみました。
具体的なことについては義母任せの義父だから詳細はもちろん知らなかったけど
食事や洗濯と言った目に見える生活のことについては当然感づいてたみたい。
義母の激しい感情の起伏に翻弄されてるのは私たちだけじゃなくて義父も同じ。
義父母間の会話も激減してるし義母が作った食事も結局時間差で個別に取ってるらしい。
「保育園のお迎えがあった時は当てにされてるって実感があったからまだよかったんだと思う」って私。
子供たちが入学して義母の手を煩わせることが少なくなって
義母は自分の存在意義を失いかけてるから焦ってるんじゃないかって推測したから。
何か物を買い与えて子供たちの気を引こうとしてた義母だから子供たちが離れるのも一瞬ってこと。
結局存在意義を見出したくて私たちの夕食作りを放棄したものの
母子して手を携えて楽しい夕食を取ってる現況を目にする度に情けなくなってるんだろうって。
お金のことは抜きにしても義母の心情は自分で自分を苦しめてるって。
義父も義母の激しい性格には手を焼いてるんだけどさすがに最近の態度には閉口してた。
義父は「女同士で腹を割って話せ」って言うんだけど
義母との会話が成立しないってことは百も承知してるから事は進展するはずもなし。
優しくしたら義母みたいな突っ張った性格の人はかえってこじれちゃうし厄介極まりなし。
義父とは一応話はしたけど意見交換って段階で終了。
これまでの経験からすればお金を渡せば手の平を返すかのように義母の機嫌も直るはずなんだけど
小作人生活から脱却するべくお金を渡すことなんか毛頭考えてもいないのが現状。
義父が間に入ったら義母の感情はさらにこじれそうだからしばらく現状維持ってことにしました。
でもこちらには大きな痛手は全くなし。
今日のところは義父との会話を通じてこちらの誠意を見せておいただけって感じかな。
誠意を感じさせるだけの作戦も時として有効手段ですからね。