○プラシーヴォ○
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2002年09月25日(水) やわらぐ

姫路で働いていた時の友達とカラオケ

最中にハム男から着信

友達と別れて、自分が乗る電車の時刻を確認
後10分こない

地下の改札口から
急いで地上へ

「ハム男?
 飲みすぎた、気分悪い
 酎ハイにやられた」

「…おい、酎ハイは飲むなって言ったろ!」


他愛の無い会話で電話を切り、電車に乗る



電車の中で、血の気が引いてきた
気分が悪い
はきそう


慌てて、電車を降り、タクシーを捕まえる


「明日は、雨らしいですよ」

なんて話かけられながら
家につく


酔った勢いでハム男にテル

「ルスバンデンワサービスニセツゾクシマス」

これを7回繰り返して
ルルルルル…と急につながった


「がちゃ子?」

あせる
どうしよう、
別に用事無いのに…
言うことが思いつかない…

えっと
えっと


「う…うん、あのね、はきそう」

「飲みすぎだよ!明日も仕事なのに!」


沈黙…
もう、だめか



「あのね…ごめん、用事は無いんだ…」

「用事はあるっちゅうねん!」

え?

え?

なになに

「ケンゾーか?」

「え、い…嫌だ」

「じゃあ、ミチコロンドンか?」

「それも…嫌」

「じゃあ、ママス アンド パパスか!」

「それは散髪屋だよ!」


これは、つい先日ハム男に
指輪を欲しいと言ったときに
言われた会話の繰り返しだった

ブランドをほとんど知らないハム男は
ふざけて
10年程昔のブランドをしょっちゅう口にする



それでも
嬉しかった

用事が無くてびくびくしてかけた電話を
ハム男がきちんと受け取ってくれたことが
嬉しかった


がちゃ子 |偽写bbs

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