○プラシーヴォ○
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| 2002年07月05日(金) |
せっかく平気だったのに |
『ぜひ来て』
と言ってくれたほへと店は 遠い
家から1時間30分くらいかかる
でも世の中にはそれくらい 通勤、通学している人が ゴマンといる
現に、ついこないだまで働いていた店は 2時間弱かかってた
ハム男にその話をすると
「遠い、遠い そりゃ遠いで。止めておきなよ」
そんなとこに行くなんて 有り得ない、と 笑うハム男
「…だって、せっかく来てくださいって 言ってくれてるのに…」
「なんでそんなにあせってるの? ゆっくり探しなよ なんでそんなに遠くに行くの?」
「収入がないと困るからだよ」
「…それを言われると、俺も何も言えないけどさ… がちゃ子にあんまり遠くに行って欲しくないんだよ しんどい思いをさせたくないねん」
普段めったに言わないような 甘やかな言葉を言われ
一瞬、クラリとする
だけど、だけどね
それはあなたの自己満足だよ
しんどい思いをするのは 私で、重々承知
どうして私の意気込みをくじくようなことを あっさり言えるの
それは優しさじゃない
優しい言葉を言ってる自分に 酔ってるんだよ
オマエガエランダミチナラ
マチガイナイヨ
オウエンシテルヨ
シンドカッタラ
イツデモハナシヲキイテヤルヨ
って言って欲しいって思うのは
私の我侭?
可愛げなさすぎ?
高校も 短大も 就職先も
誰にも相談せずに決めてきた
そんな私だから
私の行き先に干渉されると
動揺する
もしかして そうすれば幸せになれるのかと
勘違いしてしまいそうになる
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