○プラシーヴォ○
目次←どうして?それから?→


2002年02月02日(土) 間違ってますよ!

去年の夏の話だが、

スパ○ールドのプールで一番大きい、
流れるプールにyouちゃんと入った


浮き輪もビーチボールも持ってこなかった私達は
つかまる物も無く、
死体のようにプカプカユラユラと流されつづけた


人でごったがえすプールサイドに何気なく目をやると
信じられない光景があった


歳の頃なら50〜60歳ほどのおじいさまが

「…まったく、人が多くて
 嫌になっちゃうなあ」

ってな顔して立ってらっしゃったのだ

いや、それだけならいいのだけれども
どうみても
腰回りを覆っているものが


手拭い 


にしか見えないのだ


もっともっと見たかったのだが
いかんせん、流れるプールの水圧に負けて
私は流されてしまった


youちゃんに言うと

「がちゃ子ちゃんにも、見えた?
 よかった…」

とホッとしている


流れ続けて、再びミステリアスじいちゃんゾーンへと
戻ってきた私達


…やはり手拭いだ!
っていうか見えてるよ!いろんなモノが!!
隠しきれてないよ
じいちゃん!!


ここは、階段やらエレベーターやらが入り組んでいて
どこまでがプールで
どこからが温泉なのか、確かに分かりにくい


だけどさ、
誰か声かけてあげてよ!

あれで流れるプールに入ってきたら

おじいちゃんの腰を守っている
頼りない最後の砦が

流されちゃうよ!!!


と心配していると
係員の人がそっと声をかけて
おじいちゃんを出口へ誘導していた


なんだか人ごととは思えない
ある夏の出来事でございました


がちゃ子 |偽写bbs

My追加