これも母と共に。
若沖については笑い話がうちにはあります。
近代美術館だったかな?そこで若沖展があった時、 観に行ったこやぴさんが、わんこ絵柄の絵はがきをくれたんです。 それを壁に飾ってたら、うちの旦那がじーっと見てました。 「これ何?」 「若沖よ。こやぴさんが、私のわんこ好き知ってるからプレゼントしてくれたの」 「ふ〜ん...変わった絵やなぁ...」 翌日 旦那の店に東京の出版者さんから営業さんがやってきました。 片手には若沖展のパンフレットが。 そこで旦那が「若沖展観に行ったんですか?」と尋ねると その営業氏、待ってましたとばかりに 今までどこの書店でも若沖を知らなかったのに...とか 京都の書店員はレベルが低いと思ってたけど、こんなところ(郊外)にもいるとは...とか。 最終的にその営業氏とも上手く行き 旦那は帰ってから一言 「いい友達を持ってるねぇ〜っ♪」と上機嫌(爆) (ちなみに旦那は今ここの出版社さんのフリペに 時々社会学的エッセイもどきを書いてる...)
本題。 淋派を説明しようにも、これまた母に説明するのは難儀な気がして (っていうか、婦人画報や家庭画報を読むと基礎知識として叩き込まれるはずなのだが...) 色彩を楽しんで見てみて、というええかげんなアドバイスだけ与えました。 幸い園芸が好きな人なので日本画における草花の色彩の美しさ(鈴木其一が特に気に入った模様)に じーっと眺めておられました。 若沖に関しては彼の文字を見て 「清々しい文字を書く人ね」と行っておられました。 私...ニワトリの絵です、やっぱり。 動物を飼ってる人しかわからない動きってあるんですよ、どんな動物でも。 若沖の鶏さんの絵は何気ない鶏の動きをとらえてて 見ていて幸せな気分になるんです。 好きな物の絵を描く画家さんも楽しいんでしょうけど 見てる方も本当に楽しくなるんです。 絵の方から「楽しい〜♪」って言葉が出るようで。
次は何を観に行かされるやら... とりあえず... 一人で動物園行きたい! 絵、と関係ないけど。
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