人体の不思議展は大阪で数年前に開かれた時でも「行きたいなぁ...」って思いました。 でもスカイタワーの場所がよくわからないので諦めました(笑)。 京都でめでたく開催されるということで、 (元婦長、今訪問看護士の)母と一緒に行ってきました。 解説員としてお誘いしたら、母曰く 「楽しそうやないの!CTスキャンみたいなものでしょ?」 (...根っからの医学好き...)
結果としては面白かったです。 特に私は身体の色々な部分が少々不調な物でして、 「ああ、この器官がおかしいから...神経がこうなってるから...はぁぁ... んで、この筋肉組織が...」という感じで一つの所を見ては前に戻ってその器官を見直して...。 おまけに母は母で「この献体は男性...若い人...この人は黒人ね。 アジア系の方は...たぶんこの方かしら。」とそういう解説まで(笑)。 最後は献体であるその身体展示物に触れるのだけど 母は「誰が触ったのかわからないのは汚い」と(笑)。 周囲の人たちは口々に気持ち悪いと。 私は...触りました。なんかプラフィギュアみたいな感じでした。 (死体に関する観念がたぶん違うんでしょうね。 私の観念では死体は死体という物質であり魂という本質が抜けた容器である、 親しい人の遺体を見て悲しむのは、 その魂が入ってた容器である身体に対する親しみから発するものであり、 遺体本体ではない。 怖くないし気持ち悪くないのも、この献体に私は思い入れがないからだし、 この献体の霊魂はここにいないから(同意の上で献体されてるから)恐怖もない。
...母にこういうと「...あんたドイツ語やりすぎ(笑)」との一言。
そして 「有料で骨密度と脳年齢を測ります」とのコーナー。 数年前骨密度が母が30代、私が50代という悲惨な結果だったという過去があります。 それ以降以前テレビで由美かおるが言ってたとんでもないトーストを 栄養的には改良、視覚的に改悪したものを毎朝食べるようにいたしました。 ...パンの上にお出汁を取った後の昆布(細かく切り刻む)、海苔、ジャコ、桜えびを乗せ その上にチーズを乗っけてトーストする(爆)。 旦那が「俺の前で作るな!」と言うくらいだからよっぽど凄いんでしょ(笑)。
結果は20歳の人よりも骨密度は多かった(イェイ♪) 脳年齢に至っては24歳(やったっ!) 母は二つとも実年齢より数年年上だったもので軽くショックを受けておりました。 「なんで?カルシウム拮抗剤飲んでるのに?!」と言うと... やはり閉経した女性の場合カルシウム拮抗剤を服用して朝晩HAPとの散歩という外出をしても カルシウムは増えにくいそうです。 脳年齢に付いては「計算とか本読みとか...」らしいです。 要は流行の大人の計算ドリルのことですわ。
観に行った後、母と食事をしながら私の結果を見せると 「要領がいい、という脳なのね。昔からこういうのでは頭がいい、ってよく出てるんだけど... ああ、書いてあるわね。 興味がない事には作業効率が悪くなる、とか 能力を過信して怠けやすいとか...」
...その通りでございます...はい...これからはもうちょっと真面目にお勉強いたします。
そして 帰宅してから旦那に結果を見せたとき...
「おまえ、精神以外は健康だし、若いし...。 これで精神が病んでなかったらなぁ...」
...すみません... 全ての鬱病診断テストでいつも「即刻治療を要する」になります...。
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