りたの日記

2003年03月22日(土) フランス近代絵画展

美術館には行きたいものの時間の都合がつかなくて行けないことが多いです。
あと人込みもあまり好きじゃないし。
(もっともライブとかの人込み状態は別。半分戦闘モードに入ってるから[爆])

その点、デパートの美術展はそれほど混まないから好きです。
それにデパートカードに入ってると入場料が安いし(笑)、
場合によっては無料と言うコトもある。

ということで観に行ってきました。
閉場30分前に入ったんだけど、空いててゆっくり見放題。
絵画史展なんかの場合だったら絵がどのように変遷していったのか
何度か戻って見返したらよくわかるし…
好きな絵だったらじっくり見てみたいもの。
フランス絵画では私が好きな作家さんはユトリロなんだけど、
彼の絵を心置きなく観られて幸せを感じました。
絵葉書で見るのと違って実際の絵画だったらホントにその世界で過ごせるもの。

そして今回気に行った作家さんがもう一人。
レオナール・フジタさん。
名前のとおり日本人。藤田嗣治さんという方なの。
日本では何故か知られてない作家さんなんだけど、独特の世界を持ってて
…ちょっと病的な感じもする繊細な絵かもしれないけどなんか綺麗なの。
(もっともユトリロもアル中だし、あの繊細さもある意味病的か…)

あとちょっと気に入ったのが赤色が凄く綺麗だったキスリングと
上手く言い表せられないけど感覚的にひっかかったベオナール・ビュッフェ。
…全員エコール・ド・パリの人たちやん…。
(シャガールも好きだし)


結局デパート閉店10分前までねばって絵の世界で遊んでて
おお慌てで地下の食料品売り場でお買い物をして帰宅いたしました。
せめて絵画を見た時くらいはお外でゆっくりお食事したいなぁ…(笑)。


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