りたの日記

2002年12月16日(月) 捨ててはいけない

 うちのバイト先は紳士衣料雑貨を扱ってます。パンツも売ってます。
ってなわけでクリスマスシーズンの今、うちの売り場でも
クリスマスプレゼントとして結構パンツも売れてます。

 また、時々同性愛っぽい男性も来られます。
そういう方が「これ、30才くらいの長身の男の人に合うかしら?」って
赤のセクシーなパンツを持ってきてくださると
一体どういう想像をしたらいいのか悩んでしまいます。
(だって、長身って…私の場合AdrianVandenbergを想像するんですよ。
Adrianが赤のビキニパンツを履いてる姿だよ…なんとなく頭抱えたくなる。)
またちょっとふくよかな男性が
「私よりもうちょっとぽっちゃりした感じの人なんだけど、
どんなパンツがいいと思います?」っておっしゃられたら…
いんぐべーの下着姿を想像…できねぇっ!!
これまた頭を抱えてしまいそうになります。

 でもね、彼らに共通するのがすごく仕草が可愛いの。
アニオタさんが喜びそうなポーズを自然に取るんですよ。
小首をちょこっと傾げたり、人差し指で頬っぺたつついたり、
こちらの目を見て楽しそうに微笑んだり…。
私も「こういう仕草を自然に取れる人になりたいな」って思うんです。
(そういや英国人は普通に「lovely」という単語を形容詞としてつかうそうなんですが、
RブHルフォードさんがいうとひらがな丸文字体で「らぶりぃ♪」って聞こえるという話を
どこかで聞いたことがある)


 ところがその一方、ホントの女性となるとこれがまた酷いんだわ。
デパートの通路で座ってこちらにパンツ丸見え状態だとか
「うっぜぇなぁ…」「なんで待たなあかんねんゴルァっ!」(皆並んでます)と素敵な言葉を言うとか
お金を投げて渡すとか…
どっちが男なんだかって感じなんですよね。


 昔読んだ日本のSF系作家(小松左京かな?)の短編で外国の人が日本のオカマさんを見て
「女性の美徳を持っている」と感動する話があったんだけど、
それって今じゃ現実の話だわ…。
(でも、たぶんうちに来る常連の同性愛の人たちに言ったら
「え?!なんか恥ずかしい…」って言われてしまいそう。
でも…そういうポーズ、RブHルフォードが取ってたらちょっとイヤだ。)


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