お人形が好きです。 きれいなものも好きです。 谷崎潤一郎も好きです。 和服も近頃好きです。
…というわけでデパートで開催されてる「ホリ・ヒロシ展」に 行ってきました。 感想はただ一つ。
もっとゆっくり見てみたいっ!!
表に飾ってある人形も綺麗だったんだけど… やっぱり谷崎の小説をモデルにしたお人形がすごく綺麗。 『細雪』の四姉妹なんて 「そうそう、こういう感じの和服がいいのよねぇ…」とか 「やっぱりこのイメージがいいっ!」とか 「凄い高そうな着物…でも色が綺麗…」とか ここだけでも5分近く粘ってたんじゃないかしら。 あと実は読んだことなかったんだけど、 「魔術師」と「人魚の嘆き」は服のデザインが 私には想像つかない感じ…上手く言えないけど… あ、こういう考え方のデザインもあるんだ…という衝撃… だったので、読んでみたいなぁって思いました。
谷崎コーナーの後は平家物語がちょこっとあって、 次が三島由紀夫コーナー。 これがまたいいんですわ…。 ただ欠点としては「黒蜥蜴」でM和Aキヒロを想像しちゃうコト[爆]。 なんでだろ…[涙]…数ヶ月前に見たのは TVで放映された古いサスペンスドラマ版の「黒蜥蜴」だったんだけど。 しかし「鹿鳴館」の洋装…これまた凄かった…。
その後が少し前の日本の光景みたいなのがあって、 最後が源氏物語のコーナーなんだけど、時間がなかったので 駆け足でみたから…。 たぶんほっといたら1時間は軽くいてしまってたでしょうねぇ…。 全てが綺麗なんだもの。 綺麗なものって見ていたら心が澄んでいく気がして… それだけ普段の行いに問題があるってコトでもあるんだけど(笑)。
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