夏 色 南 風

  2008年02月11日(月)  血は流れるもの


『人が撃たれたら血は流れるものなんです』
(スプートニクの恋人 村上春樹 著)

今日の仕事中にこの一文を思い出した。


15:30くらいだったかな。
オレンジを切ろうとして一緒に指を切ってしまった。
痛みもなくなんてことない切り傷だと思ってたんだけど、
まったく血が止まらない。
ガーゼやバンドエイドで抑えても止まらない。
5分ごとに確認、止まったと思いきやすぐに赤い血が飛び出る。
『そのうち出血多量で死ぬよ』とか言われる。


オレンジを切ろうとして指を切り、そのまま死亡。
そんなのかっこ悪すぎる。


バンドエイドを五重に巻いて気を遣ってもらいながら仕事を続行。
さすがに洗い物をそのままやるわけにはいかないので
ゴム手袋を着用。これがまずかった。
指が圧迫されバンドエイドの上からさらに滲んでる。


終業後にもう一度バンドエイドを取り替え、買い物して帰る。
電車の中で見たらやっぱり滲んでた。
どうしてもダメか。どうしても止められないのか。


21:30頃帰宅。
やはり止まってない。
夕食を食べてバンドエイドを取り替える。
で、23:30現在、まだ滲んでる。


さすがに本当に死ぬんじゃないかと心配になってきた。
(こんなんで死ねるか!)
日記なんて書いてる場合じゃないだろう。
でもこういう時に限って書きたくて仕方ない。


そもそも指を切っただけだ。
でも飲食業には致命的な怪我、気をつけなければ。
それにしても止まらないほど深く切ってるのか?
血の生産量が多過ぎでここぞとばかりに放出か。


『指を切ったら血は流れるものなんです』 ジョン 著

あぁ、かっこ悪すぎ。バカバカバカ。


一週間ぶりの日記がこんなんですんません。



Home  Mail  Past ←  Index → Next

P-diaryはHomeで見れます