夏 色 南 風

  2005年10月15日(土)  思い出したくない記憶


ここ一週間ほど、過去の嫌な思い出ばかり甦る。
そのたびに胸が痛み、苦しくなる。


どうしてそんなことばかり思い出すのだろう。
精神状態が悪いわけではないのにね。



心の傷口って、時間を置けば閉じるものじゃないだろうか。
たとえその当時どんなに傷ついていても
『ああ、それもいい想い出だった』
と、自分で自分の傷を閉じて行く作用が人間にはあるみたいだ。


だから時間が必要なのかもしれない。
心の傷を癒すということは、
本当に傷が時間とともに閉じられて行くんだろうな。


でも決して忘れることはない。
何かのキッカケで、ふとした瞬間に傷口は開き、
また思い出すのだ。


心ってホントに扱いにくいものです。
自分の心すら思い通りにならないのに、
友人や恋人を思いはかるってのは難義だよ。



さて、最近NHKのニュースで天気予報をする
ある女性にハマってる。
大ファンというのじゃなくて、彼女の表情が好きなのだ。
天気予報を終えた直後の顔。

きっと最後に微笑んでるつもりなのだと思うが・・・
毎回悪だくみの顔に見えてしまう。
何を企んでるのか聞いてみたい。
『あれは笑顔です』と怒られるだろう。



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