福岡延期の裏話(私の)。 - 2004年08月31日(火) 福岡ライブ、延期になりましたねー。 もう、朝から早起きしちゃって、動向を見守っていたのですが。 まず、起きますでしょ? そしたら、まだ自分の住んでるとこはそうヒドくないんですよ。 「こりゃあるかなー」 「いや、でも交通機関マヒしたら、会場行けねぇよ?」 一人でわたわたしてました。 今回はチケットを譲っていただく身で、譲ってくださる方が県外からの 参加だったので(しかも福岡より南の方)そちらの方が心配で。 どっちにしろ電車も朝から止まってて、どうしようもなかったんだけど。 もう、何かしてないとやってらんない状態でして、 まずゴスネットのチャット(ゴチャット)に参加してました(笑) 同じように福岡の動向を気にしてらっしゃる方ばかり集まり、 どうなるんだろう、どうなるんだろうと話していました。 そのとき私のパソは、ウィンドウを6つくらい開いて、 地元のバス情報、列車情報、台風の動向、イベンターのサイト、等々 ひたすら更新を繰り返しながら、新しい情報を見逃さないようにして。 ちなみにこのとき、九州内の列車はJRや私鉄含めて ぜーんぶ止まってました。 イベンターの発表予定時刻が遅れに遅れ、 最終的に「15時半にならないとわからない」とのこと。 しかも、機材はセッティングしてるらしい。やる気か!? 「そんなに待ってられねぇよ!」とわめいていたら、 チケットを譲ってくださる方が「後悔したくないので、行きます」と。 台風の中、車で、ですよ? 心を打たれました。カッコイイ!でも危険! 「発表を待っていたら間に合わないので、もう出発する」と言われ、 こうしちゃいられねぇや、と私も出発の準備をしたのです。 幸い、会場付近に行くバスは動いていましたので、 服を着替え、化粧もし、準備万端になったのです。 さあ行くぜ!とふと外を見ると 「…風、強くなってるじゃん…」 電信柱や看板は、そのどっしりした見た目とは裏腹にゆらゆら揺れ、 アパートの隣の家の窓は割れ、屋根は壊れ、 「無事に会場までたどり着けるのか…?」と不安になったのです。 確認のためにもう一度バスの運行状況を見ると、 「全便運転を見合わせております」 マジで?もう私、会場行けねぇじゃん。 電車もバスも、復旧は間に合いそうにない。 ゴチャットで、皆さんと一緒にひたすら延期を祈りました。 14時半になり、発表はまだかー、なんて言っていたら、 ゴチャットで一緒だった方が、「延期決定!」と。 イベンターと連絡がついて、確認もした、と。 もう、小躍りしました…。泣きそうだった…。 車でこちらに向かっていた方は、福岡の知り合いの家にお泊りになり、 なんとか丸く解決したかなぁ…。 もちろん、問題は色々ありました。 福岡県内に住んでいてすら、会場に行けないとわかっているのに、 「延期」の決定をなかなか下さなかったこと。対応が遅れたこと。 (危険な中、実際に会場まで行かれた方もいらっしゃったでしょう) 延期にしたことで、行けない方が出るかもしれないこと。 私はこの後、名古屋初日に参加します。これから書くことは だからこその、少し余裕のある意見かもしれませんが。 不満を口にする前に考えなければいけないのは、 一番ツライのは、メンバーなんだろう、ということでしょう。 ゴスネットBBSに、今回のことに関する酒井さんの書き込みがありました。 それにどんなに救われたことか。 メンバーも、宙ぶらりんな状態だったんだということがわかった上に、 「全県回るのが公約のツアーですから」という酒井さんの言葉、 涙が出るほど嬉しかったです。福岡の地で、お待ちしてますよ! でもね、書き込みの最後の 「ていうかやってられません」の言葉に、 なんだか、全てがつまってる気がするのです。 だから、誰も、悪くない。もう、それでいいかなあ、と思うのです。 何が最善だったのか、なんて、誰にもわからないんですから。 ...
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