| 2009年05月27日(水) |
新型インフルエンザ収束か,そしてポピュリズム |
新型インフルエンザ,収束に向かっているようだ。ここ立命館大学BKC(びわこくさつキャンパス)で講義が再開された。明日からは衣笠でも,開講されるのではなかろうか。でも,学生数は少ないように見受けられる。マスク着用率は,かなり減った。大阪,兵庫で小・中学校が再開されたことも,その原因ではなかろうか。テレビでもようやく落ち着いた報道になってきている。大山鳴動して鼠一匹,という感じだ。ま,これで収まって結構。海外では日本が騒ぎすぎているので,今回の新型インフルエンザは,「日本風邪」などと呼ばれているという。ま,マスメディアが何か不安を煽って視聴率を稼ごうとしているからなのだろうか。日本は騒ぎすぎる傾向がある。
それと,もう一つ気になることを言っておくと,ポピュリズム,いわば市民迎合の報道が多いのではないかと言うことだ。これは怖い。榊原英資「間違いだらけの経済政策」日経プレミアシリーズ,でも同旨の指摘があった。この本は経済問題について論じている本だけれど,日本のポピュリズムの危うさを指摘している。一読を薦めたい。
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