ついについに,朱雀,衣笠まで来週水曜日まで休講となりました。京都市でインフルエンザ患者が発生し,京都市からの要請があったからのようです。同志社大学も休みのようです。ところが,どうやら京都大学は違う。京都市のいうことなどあまり聞かないのでしょうね。見識がある?文部科学省が言わないと休まないのでしょうか。HPをみると「本日現在において本学は通常どおりの授業等を行っています。(2009年5月22日)」と書いてありました。
京都で発生した患者は小学生だそうで,この小学生は海外はおろか,大阪,神戸にも行っていなかったと報じられています。ということは,これ以外に蔓延している可能性があるということになります。休校もやむを得ないかもしれません。
嵯峨野線の電車では,急遽休校になった私立高校の生徒たちが乗っていました。登校時にはまだ決まっていなかったのでしょうね。大学なら,緊急に集まって決定し,学生が登校する前に連絡するという体制がとられます。高校では,登校後職員会議が行われて,そこで決定されるのでしょう。そこで,登校してきた生徒たちを帰らせる,という処置となったのでしょう。ほとんどの私立高校はそうしたようです。
昨日東京出張で,マスクをしていたのですが,東京でも患者発生が報じられていたので,関西ほどではないけれど,少しの人はマスクをしていた。当方,家を出るときからずっとマスクをしていたのですが,東京でもそれほど異分子とは見られませんでした。その前日のMBA講義で社会人受講生の一人が,東京出張したら関西からの出張と言うだけで,嫌われ者扱いだったと言っていたので,心配していたのですが,東京でも患者発生が報じられて,私も異分子扱いされずに済みました。
それにしても困るのは,休講をしたら,補講をしなければならない。1週間休講して,その分1週間ずつ後ろへずらし,夏休みを削るというのが,おそらく,解決策になるのだろう。そうすると困るのは,通常通りで終わるつもりでスケジュールを組んでいるために,仕事に支障が出ることだ。学会で討論者を務めることになっていたのが,できなくなり,ご迷惑をかけることになりそうで,困っている。
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