singersong professor KMの日記

2009年03月03日(火) 奇遇

 2月28日(土)経営学部校友会,経営学振興事業セミナーを,京都駅前新都ホテルで行った。立命館大学大学院経営管理研究科教授森利博先生による「世界金融危機の発生要因と今後の展望」というテーマでのお話をうかがった。時宜を得たテーマであったので,参加者が多く,満席の盛況であった。終了後懇親交流会となった。私のゼミの卒業生O君も来てくれていた。O君は私が生まれ育った家の数軒先の生まれ育ちで,全く奇遇な関係である。私が生まれ育った京都の大学で教えているからそうなるわけだ。私と同じ歳のM君なども奇遇で,同君の話も懇親交流会での参加者が同業とかで話題になったが,M君の場合,私と同じ幼稚園同期で,小学校は別だったが,中学校は同じく同期,高校は違ったが,大学で同じ学部の同期となった。これなども奇遇だ。

 そういう奇遇は先のO君の場合もそうだが,私のゼミ生だったS君の場合も,ゼミ名簿を見て名字と住所から,彼の父親が私と同期で同じクラブに属していたので,すぐに気づいて,「おまえのオヤジのことはよく知っているが,それを知っていて私のゼミに入ってきたのか」と聞いたら全くそれを知らずに入ってきたという,これも奇遇だ。長らく教員をしていると色々ある。Yさんの場合など,私がゼミの先生によく連れられて行った「おでん屋」(もっとも今はおでんはやっていないが)があって,その後も私はよく通っていたし今も寄ることがあるが,そこの「おでん屋」の孫娘だという。それなら私のゼミに入れてやろうじゃないか,などとなった。立命館大学経営学部卒業のK君などは,先ほど書いたクラブで私の2年後輩の君の息子だという。今でも東京へ出張した折に,ゼミ同窓会をするが,そこに客分として参加してくれている。

 そういう奇遇は楽しい。長い人生だから,いろんなことがあるといえばそれまでだが,でも愉快である。


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