singersong professor KMの日記

2008年12月24日(水) クリスマス・イブ?

 世間はクリスマス・イブ。当方はやはりお仕事に追われている。昨日など天皇誕生日だというのに,講義,委員会,教授会と仕事が満載だった。何としても15回講義をしなければいけないという,杓子定規な考え方で,休日に講義をしたり,月曜日のいわゆるハッピー・マンデーの講義を別の土曜日に行ったりして,つじつまを合わせようとする。確かに月曜日など講義日が少なくなりすぎることは事実だ。そういうこともあって,休日でも講義をしたりする。ある程度はやむを得ない。
 でも問題もある。病気や出張などで休講をしようものなら,補講日が設定されていて,この日に補講をするということになっている。ところが,その補講日にいろんな講義の補講が行われることになる。学生諸君にとって迷惑なのは,自分の登録している複数の科目が同じ時間に補講が設定されることだ。窮屈な時間割,窮屈な学年暦を組んでいるからそうなる。15回の講義にこだわりすぎるからこうなる。14回と15回とでそんなに違いが出るとも思えない。要は,文部科学省の「ご指導」に従うということからこうなる。文部科学省とてそんな無茶な指導はきっとしていないはずだ。ただ,タテマエとしていうことは言うだろう。けれども現実的に処理をすればすむ話だ。ところが,融通が利かない。
 これを官僚的という。


 < 過去  INDEX  未来 >


singersong professor KM