昨日「株価暴落」と書いたが,今日などは「株価崩落」というべきだろう。10%近くの下げは大きい。今の日本のファンダメンタルからすれば下げすぎだとも言える。ただ不安感が横溢している。実体経済が危うい。将来が見えないと言うことだろう。日本の場合,これまでアメリカに追随しすぎた。その報いとも言える。主体的改革ならよい。ところがそうではない。自分の頭で考えた改革なら,失敗したらどう修正すればよいかがわかる。ところが,只アメリカのまねをしただけだから,うまくいかなくなったときに,どうすればよいのかがわからない。だから,震源地のアメリカより大きな下げ幅を記録している。政官学すべて反省すべきだろう。学の責任も大きい。
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