singersong professor KMの日記

2008年09月20日(土) 東証見学会

 今年も19日、ファイナンス・情報インスティテュート恒例の東証見学会を行った。学生20人を引率しての見学となった。今年は午後日本テレビのSさんからテレビ業界のM&Aのお話をしてもらった。で、前日から泊まり込んでいるので、ここで帰りたいところだが、その夜懇親会で卒業生が集まるという。今回は若手卒業生が集まるという。その開始時刻が午後8時半。それでもう1泊することにした(もちろん事前に予定していたが)。見学会・講演会終了後、午後8時半まで時間があったので、その懇親会にも参加する現役ゼミ生F君、N君と六本木ヒルズへ行った。歩き疲れた。

 で、午後8時半からの懇親会。金融業界就職組が多いこともあって、リーマン・ブラザーズ破綻問題も話題になった。実は前夜東京へ入って、新宿でS先生と懇親していたので、2晩続き。おまけに、六本木ヒルズ散策で疲れていたので、さすがに1次会後タクシーでホテルへ戻った。若手卒業生の諸君はそれからどこかへ行ったのだろう。私も結構おつきあいのよい方だが、昨夜は早めにホテルへ戻った。

 今年の東証見学会の総括。疲れた、というところだろうか。S先生との懇親でお話しできたのはよかった。日本テレビSさんのお話。その内容よりこれへの学生諸君の反応が少し心配になった。就職活動を控えている学生諸君なのに、やや物足りなさを感じだ。後期のゼミが始まったら、早速話そうと思う。間違いなく就職活動が冬の時代に突入する。それへの備えが足りない。そう実感した。学生諸君に責任のあることでもないかもしれないが、彼ら彼女らの人生を左右する出来事であるから、自覚を促したいと思う。これも私に教育方針を立てる必要を感じさせたという意味では、今回の収穫の一つかもしれない。


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