singersong professor KMの日記

2007年11月15日(木) 船場吉兆

 赤福,比内鶏などに続いて,「船場吉兆」が食品偽装で話題になっている(下記記事参照)。それにしても,会社,役員の対応がひどい。いつも言うことだが,危機管理ができていない。きっと,相当のワンマンで社内の収拾がつかない状態だろうと推測が衝く。一番謝るべき人が,ワンマンでそれを拒んでいるのだろう。そういった個人のわがままが,ますます事態を悪化させていることに気づかない,というより気づきたくないのだろう。社内的には,誰が猫の首に鈴をつけるのかという状態なのでは無かろうか。つくづく,中小企業だな,と思ってしまう。パート従業員,納入業者などから総反発を食らって,果たして今後どうなるのだろうか。見守っていきたい。

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船場吉兆 湯木取締役が偽装指示 パート従業員ら語る
11月15日9時58分配信 毎日新聞

 「船場吉兆」(大阪市)の期限切れの商品を販売していた「吉兆天神フードパーク」のパート従業員らが14日、福岡市内で会見し、入店時から張り替えが日常化し、同社の湯木尚治取締役から直接、期限を偽装するよう指示されたことなどを明らかにした。「パート従業員が独断で表示シールを張り替え、本社は知らなかった」とする湯木取締役の説明を大きく覆す内容。同社は期限の偽装に加え、農水省などにも虚偽の説明をしていた疑いが濃厚になった。……
 毎日新聞は14日の4人の会見を受け、湯木取締役の携帯電話などに複数回、取材を申し込んだが、応答はなかった。【食品偽装取材班】


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