singersong professor KMの日記

2007年05月11日(金) 病み上がり2

 そろそろと始動しているが,例によって水曜日午前中ファイナンス情報インスティテュートの執行部会議,12時半からは学部の「経営財務」講義,終わってから,質問票への回答を作成し,さらに急いで,大阪・淀屋橋へ移動。社会人MBAの「経営財務」,終わってから,個別の指導をしている内に,10時近くになり,ビルが閉まりますから,というので終了。

 木曜日は昼に朱雀キャンパスのMBA学生面接。こちらの執行部会議。そして終了後,再び学生面接。終わったら午後6時前になっていた。それからBKCで仕事をする予定だったが,行ってすぐ帰ることになりそうなので,予定の作業を自宅でできるよう,ファイルをメールで送ってもらう手配をし,自宅で作業をした。学部の「経営財務}のQ&Aと次回レジュメの完成へ向けての作業だ。

 帰るためにJR二条駅へ行ってみると,嵯峨野線が強風のためストップ。やむなく,バスで帰ることにした。それにしても雨風の強い日だった。それだから,嵯峨野線ストップとなったようだ。強風のためビニールシートが架線に引っかかり,それを取り除く作業に時間を要したようだ。駅のアナウンスで京都行きが1時間遅れ,園部行きが2本運休して,その後の電車は快速が普通で運転します,などとアナウンスしていた。きっと超満員だろうと思ったので,そして,かなり遅れるだろうと予想して,バスに変えたわけだ。ま,いろいろある。

閑話休題

 今朝の報道で,高野連が一連の決定への緩和措置,救済措置を認めたと報じていた。当然だろう。下記解説がそのあたりの事情をよく説明してくれている。

「特待制度調査の結果公表から一週間。かたくなに反対を叫んだ日本高野連が早くも振り上げた拳を下ろした。
 憲章違反校が370校を超えるという「予想外の数字」(脇村春夫会長)になった。このため当初のような「認められない」といったしゃくし定規な対応では、実際に保護者らと向かい合う学校側の困惑は広がるばかり。
 また特待生の家庭の事情も様々で、就学が困難になるケースは予想された。「夏の大会に間に合わせようと急いでやった」(田名部和裕参事)ツケは、現場の大混乱につながった。
 「転校生、退学者を出さないように」(同)との配慮から救済措置を決めたが、現場からの悲鳴に対応した当然の内容だろう。しかし、それぞれの対応は学校任せ。どの程度の経済的困窮なら奨学金が認められるかなどの基準は「校長らの裁量でできるものをお願いしたい」と丸投げした。違反校の部長に対する処分の緩和も含め、まさに朝令暮改。
 高野連は来年度の生徒募集要項作成に間に合うよう、六月中旬までに特待制度のあり方を検討して方向性を出すという。今度こそ明確な基準を打ち出す必要があるだろう。(土田昌隆)」(日経朝刊)

 お粗末である。高校野球の「プロ化」現象についての,当否はともかく,この間の高野連の対応は,無責任だ。これまで黙認してきた責任を棚上げにして,「正義」の鉈を振り下ろしたことも無責任だし,何よりも,実情を知らずに,また実情を上に上げる仕組みもないままに,決定をしたことも問題だ。こういう理事会を持つ高野連とは一体どういう組織なのかと思う。今回の混乱を引き起こしたのは,現在の理事の責任だろう。


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