大学と言うところは,つながり,ネットワークの中核になりうるところだと言うことを,つくづく感じる。昨日も書いたけれど,サークルのOB会総会に参加し,その後もそれに出席できなかったT君からのメールなどを頂いて,このネットワークの大切さ,ありがたさを感じる。
経営学部校友会などのお仕事もさせて頂いているが,これもそういうネットワークとして皆様に活用して頂きたいと思う。もちろん,ゼミOB会などもそういうネットワークの一つだ。大学というのは,企業内と違って,利害の対立があまりないので,容易につながりあえる。
最近は,学術系サークルの活動が不活発だという話をあちこちで聞く。今の若い人たちはネットワークづくりに熱心でないのだろうか。その有用性は社会に出てみれば,すぐに気がつくはずだ。少子化の影響か,人と交わることがあまり上手でない人も多いように感じる。少人数の気心のあった友達となら交流できるようだが,少し大きな組織になると,そういう交流ができないようだ。
そういう大きな組織の中に属していて,そこでさらに友達を見つけたらよいと思う。そういう場として,サークルやゼミを利用したらよいのだと思う。そうはしていると思うけれども,とくに,縦のつながり,縦の関係を構築することができていないように思う。もちろん,我々にも責任がある。そういう場をつくるのも我々の仕事だと思う。
少しずつそういうネットワークの場をつくっていきたいと思う。
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