singersong professor KMの日記

2007年02月12日(月) 週末忙しかった

 週末なぜか忙しかった。なぜそんなに忙しかったのかと,考えてみたら,土曜日は大阪・淀屋橋にあるアカデメイア大阪で行われた経営管理研究科主催の「経営戦略セミナー」で挨拶をし,終了後進学相談を受け付けた。それで朝10時半には家を出て,帰宅したのは午後7時前だった。考えてみれば一日仕事だった。それと,家を出る前,帰宅後,非常勤を務めている同志社大学の講義の採点をした。

 日曜日は朝から採点の続きをして,夕方,4時半頃から,同僚の玉村教授が亡くなられたというのでお通夜に出かけた。これは前日に聞いて知ったのだが,青天の霹靂だった。終わって帰宅したのは午後8時頃ではなかったか。夕食後,またまた採点の続きをして,おおよそ仕上げた。つまり,この週末はそんなこんなでいつの間にか時間が過ぎた,というのが実感だ。

 ところで,1月の「松村通信」第67号でも書いたが,最近,私の指導の下で経営管理研究科のSさんがまとめたいと言われている「石門心学」について,その周辺部分の知識を身につけておこうとしている。儒教についての知識をある程度身につけようと思って,関係のありそうな文献をちらちらと読んでいる。丸山真男は日本政治思想史の大家であるが,荻生徂徠の研究で有名である。徂徠は朱子学の革新的解釈をしたと丸山により評価されている。丸山の独自の理解だろうと思う。「石門心学」の石田梅岩に行き着く前に,自分なりの位置づけを与えておきたいと思う。だがなかなか位置付かない。まだ模索中である。


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