singersong professor KMの日記

2006年12月20日(水) 新ゼミ生選択

 今年のゼミ応募者は37名。このなかから25名を選抜することになる。確定的な人を除いて,残る22名を面接することになった。現3回生5人とともに,集団面接をした。こうしてみると,断然光っている人が誰だか一目瞭然。現3回生はこれから就職活動で選抜される立場にある。このように逆に選抜する立場に立って面接してみると,断然光っている君が誰だか,衆目の一致するところだということに気づいたようだ。結局就職活動の中で誰がどういう基準で選抜されるかを実体験したと思う。そして,自分たちが選抜される際,どういう基準で選抜されるか,感覚的にわかったようだ。選抜する立場に立つと,善し悪しがよくわかる。そういう意味で選抜した3回生諸君にも良い勉強になったようだ。

 よく教える立場になると,その内容についてよくわかる。教えた方が勉強になると言う。同じことがここでも言える。面接する立場を経験したら,選抜される,面接されるときに見られるポイントがどこになるか,よくわかったはずだ。いわゆる反面教師という側面もある。あれはダメだろうなどと言っていたが,そういうことも面接する側になってみるとよくわかる。それも,22名中10名余しか選べないわけだから,ばっさばっさと落とせるから,光っているのを選べばよい。就職での面接も同じことだろう。


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