地球温暖化の影響だろうか,最近は集中豪雨がよくある。昨日も大阪の豊中で1時間に110ミリという記録的な豪雨が観測された。大阪府では史上2度目の「記録的大雨情報」が出されたと報じられている。
箕面で箕面で28ミリ,大阪市内で11ミリだったと報じられている。調べればわかるが,西宮では0ミリであった。神戸市でも0ミリ,能勢0ミリ,堺0.5ミリであった。いかに局地的な豪雨であったかこれでわかる。そこまでは,しかし,報じられていない。
温暖化と都市化とで集中的に大雨が降りやすいようだ。データ的にも立証されている。下記記事でそれを知った。実感通りだ。下記記事は東京から横浜にかけての地域のものであるが,同じことは関西でも言えるだろう。
地球環境問題は今後ますます重大になってくるのだろう。行き着くところまで行き着かないとダメなのだろうか。アメリカ政府の行動などを見ているとつくづくそう思う。中国も同様だが。日欧はそれよりは積極的だ。京都議定書を批准しない大国の横暴には鼻持ちならないものを感じる。
もちろん日本も海洋資源などについては責任がありそうだ。今朝のニュースでもマグロの漁獲が減って,値段が高騰しているという。いつの日が,刺身がまったけ同様の高級品になってしまうのだろうか。それまでにもっと食べておこう,などというのは身勝手というものでしょうね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 羽田6倍・横浜2倍、関東の夏「どしゃぶり」強さ増す
関東地方では、夏の激しい雨が近年、大幅に強さを増していることが、東大大学院生らのデータ分析で明らかになった。 院生らは、日本が広く夏の太平洋高気圧に覆われる気圧配置の時に関東地方で降る雨の強さを、1976年から2002年まで27年間の8月のデータで調べた。 気象庁のアメダスの観測地点ごとに、雨が降った日に記録された1時間あたりの最多雨量を抜き出して平均化し、その推移を年とともに追跡。その結果、近年の強雨傾向が、東京から横浜にかけての沿岸と北関東で特にはっきり現れた。 1989年以降14年間の平均値をそれ以前と比較すると、沿岸部では、東京都の羽田が6・3倍、新木場が5・4倍、神奈川県の横浜が2・0倍の強さになっていた。北関東では、栃木県の小山が6・4倍、茨城県の古河が4・6倍など。 (読売新聞) - 8月22日14時37分更新
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