8月に鹿児島で研究会があるが,その頃には大雨は終わっているだろう。それにしても,ここ数日の九州の大雨はすごい。私は気象予報士ではないが,子供の頃から気象に関心があった。高校時代には自分で天気図を書いたりして喜んでいた。そういうこともあって,今でも気象に関心がある。院生諸君には気象予報士のようだと言われることがある。
そういう関心からここ数日の九州の大雨には関心を持っている。長野県で鉄砲水で大騒ぎをしていたら,今度は九州だ。鹿児島,宮崎,熊本の県境付近の雨がすごい。記録的な大雨になっている。阿久根市,出水市などという町で特に雨がよく降っている。もちろんその近くの山岳地帯はもっと降っているわけだ。それも集中豪雨だ。ほんの少し南の鹿児島市あたりはそれほどでもない。24時間で600ミリを超える雨というのは想像を絶する。みていると,出水市のデータが昨日の13時から更新されていない。大雨で何か不具合でも発生したのだろうか。
もっとも1957年の諫早の水害はすさまじいものだった。一日の降水量が1000ミリを超え,1時間の降水量が最高140ミリというのだからすごい。こんな記録はそうそうあったものではない。
いつからこういうのに関心を持つようになったのかわからないが,高校時代の第二室戸台風などもそういう関心をかき立てたのではなかったかと思う。
ま,8月の鹿児島での研究会が無事開催されることを願うのみだ。
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