今年3月のJR時刻表改定以来,通勤時間が伸びている。以前はドア・ツー・ドアで,1時間余りというのが目安だったが,近頃は1時間半はかかる。とにかく乗り継ぎがよくないし,「我が」嵯峨野線の所要時間が伸び,しかも,以前より本数が間引かれている。私の乗る花園駅の時刻表で言うと,9時49分発に乗り遅れると,次は10時25分となる。もちろん,それまでには乗るのだが,所要時間が延びている。だから琵琶湖線との接続がよくない。
琵琶湖線も京都駅発9時27分,44分,10時4分などとなっていて,この時間帯は15分ごとに出ると言うことはない。そこで,同じくらいの時間に家を出ても,琵琶湖線で以前より1本後の電車となる。つまりこの時間帯のことだから,20分後に着くことになる。だから通勤時間が1時間半は十分にかかると言うことになる。もちろん時間に余裕を持って行動をするようにしているし,とくに,時刻表改訂頃にぎっくり腰などで無理をできなかったので,それで時間がかかっても仕方ないという気持ちだったので,そんなに気にならなかったのだが,少しよくなってくると,えらく時間がかかるようになったと実感させられる。とにかく,嵯峨野線というのは,京都の都心部を通っているのに,京都駅−二条間と花園−嵯峨嵐山間が単線なのである。というか複線部分の方が少ない。花園−嵯峨嵐山間は私は乗らないと言っても,それでダイヤは制約を受けている。
ま,今頃になってこんなことを書いているわけだから,本当に困っているというわけではないのかもしれない。先日の7時13分発の電車が「車両不具合により」運休となったとき,を除いては大きな「被害」は受けていない,というべきだが。
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