singersong professor KMの日記

2006年03月20日(月) 日韓戦

 日曜日は自宅で静養していたが、だからゆっくりとプロ野球WBC「日韓戦」を見ることが出来た。ほんとに勝ててよかったというところだ。試合もよかった。星野仙一氏が言っていたように、アジアリーグなども恒例化してプロ野球人気を盛り上げるなどという工夫が、いまの日本のプロ野球には必要だと思う。今度の日韓戦を見て実感した。

 ただし、球界の現状はそれとほど遠いように感ずる。「選手ごときが」と思っているような経営者にどんなアイデアも望めない気がする。まさに現場軽視。選手はまたファンとともにあることを試合の中で実感しているはずだから、ファンと選手のための野球を考えれば、現場軽視の経営者に球界の発展について多くを期待できない。

 選手とファンは、企業で言えば、従業員と顧客である。顧客重視、従業員重視は日本企業の一大特質であると思う。これがあるからこそ、日本企業のこれまでの発展があった。官庁指向、親会社指向では、企業の本当の発展は望めない。実際、そういう企業は弱体化している。プロ野球も同じだと思う。


 < 過去  INDEX  未来 >


singersong professor KM