結構高校駅伝が好きで見る。京都を舞台に繰り広げられるのも良い。午前中に女子、午後に男子が走る。思うのはアフリカからの留学生のことである。プロスポーツでは有りだとは思うが、アマチュア、ましてや高校となると、どうも違和感をもつ。駅伝でアフリカからの留学生を受け入れ始めたのは、大学、それも箱根駅伝の山梨学院大学ではなかったか。それが高校生にまで及んできたという印象である。それで、少し引っかかる。
今日の1区4人のアフリカ勢が先行し、最後には4位で日本人が次のランナーにつないだが、アフリカ勢にはとても太刀打ちできないという風だった。その点女子は違う。こちらは日本の方が外国よりレベルが高いので、留学生を入れる必要がない。最近のスポーツは、どうも男子より女子の方が元気がいい。今の日本の状況を象徴している。
これを見て思うのは、どうして日本の会社はもっと女子を積極的に活用しないのかと言うことだ。これは男性の上司が女性の使い方になれていないからだと思う。少子高齢化の時代、これは日本経済、日本社会にとって大きな損失だと思う。最近の新聞記事でも、少子化の原因の一つに女性が子供を育てながら働く仕組みが日本では不十分だということが書かれていた。それに男性が「甘えん坊」だということもある(これは他人事ではない)。女性に負担がかかりすぎて、働けなくなるということである。もったいないと思う。
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