図書館から借りていた本を,一旦すべて返却した。150冊以上借りていたことになっている。それでもなお,行方不明のものもあった。何十年と勤めていると,借りっぱなしの本も結構多かった。要・不要にかかわらず,一旦返却して,必要なら借り直すことにした。職員の人に手伝って貰って,返却した。で,書棚がすっきりしたかというと,そうでもない。それだけ買った本で一杯だったということだ。
私の研究室は,よくこれだけ散らかっているという有り様だ。整理整頓ができない「ダメな人」であるわけだ。どうも後ろ向きの仕事に思えてしまうからできない。それも,ある限度を超えると整理をあきらめてしまう。それと,部屋が広いようでそうでない。書架が一杯で,もう書架を置く場所がない。そうなると,整理がつかなくなる。よほど広い部屋でないとおさまらない。自宅の書斎も同様で,とにかく本に押しつぶされそうになりながら,仕事をしているといってよい。慚愧,慚愧。
|