singersong professor KMの日記

2005年04月30日(土) JR事故等々

 連休が始まった。連休前日の28日の仕事が一段落した段階で,気が抜けたのか,またまた,熱が出た。研究室でうとうとしたのがいけなかったのかもしれない。今回は時節柄か,帰宅後ぐったりして熱を測ったが,37度4分程度の微熱ですんだ。それでも29日は休日ということもあり,大事をとって休養を取った。

 それにしても,連日のJR事故報道だ。そういうと,28日のことだが,N社のF氏より電話があった。立命館大学の学生3人がJR事故で負傷したという情報を大学はそれをどこで手に入れたのか,という質問だった。で,事務で聞いてみた。今回は,学生諸君からの申告によるという。ただ,かなり重大な場合,例えば草津近辺で何かあったなどという場合は,事務室から該当すると思われる全学生に電話をして確かめるとのこと。そういう意味では,立命館大学の危機管理は,人海戦術ではあるが,確実な方法だ。

 過去にそうしてきたという。なかなか見事なものだと,我ながら感心する。そういう地道な努力は,私は高く評価する。基本的なことができるということは,すごく大切だと思うからである。

 また,次のような報道も見かけた。「JR西日本(大阪市)の村上恒美安全推進部長は30日午前の記者会見で、脱線事故のあった福知山線が過密ダイヤで、電車遅れが頻繁だと指摘されていることについて、「必要があれば見直していきたい」と初めてダイヤ改正の可能性に言及した。」ここでも,またしばしば「過密ダイヤ」と表現されているが,間違いだと思う。東京の山手線などもっともっと「過密」だ。「過密」が問題なのではなく,「ダイヤにゆとりのないこと」が問題だと思う。しょっちゅう遅れるのは,ダイヤに無理があるからだ。ダイヤを見直して,無理なく,かつ延着しないダイヤにすべきだと思う。ダイヤ上2,3分速いより,それくらいなら遅くても正確な方が利用者としては助かる。


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