いつもながらの新入生歓迎ムードの学内である。初々しい新入生が学内をうろつくシーズンである。まず,生協が混む。まだ,新入生も学内事情がわからず,そんなに混雑していないが,もうしばらくすると混み始める。新入生はやはり,ウキウキしている。そんな中で,一人ポツネンとしているのをみると,まだ友人が出来ていないのだな,と思ってしまう。新入生はまず友達作りから始まる。ここで失敗すると,大学がつまらなくなると思う。そういう意味では最初が肝心だ。
わが娘なども友達ができたなどというのを聞くと良かったと思う。大学時代の友人はしばしば一生の友になる。私の場合もサークルの友人にはいまだに会う。で,飲む。先日のOB会でもだいぶ飲んだ。しばらく会っていない友人でも,まさに,オンリー・イエスディ,つい昨日あったような話し方となる。そんな中で,そのときは来れなかった別の友人と会おうという話が出来たりした。社会人になってからのネットワークづくりは大事だと,昨日も紹介した菅下氏の著書でも書いてあったが,その中でもまず最初のネットワークは大学生時代のものであることも多い。だから,ここでの友人作りは結構大切なのである。新入生,サークル,そして,次はゼミナールとなる。
閑話休題
話はどんどん進んでいますね。立命館の拡大政策はまだまだ続くと言うところでしょうか。下記記事によると,今度は平安女学院の守山キャンパスも対象のようですね。一体どうなることやら。でも,毎年100億円の黒字を出す立命館としては,「安い」買い物なのでしょうか。
−−−−−−−−−−−−−−− 市立守山女子高:立命館へ移管 「生徒の不利にならぬよう」−−市長会見 /滋賀
守山市にある市立守山女子高(勝部3)と、平安女学院大びわ湖守山キャンパス(三宅町)を学校法人「立命館」がセットで取得し、守山女子高を立命館大の付属高校に移管する交渉が進んでいることが明らかになった31日、山田亘宏市長が記者会見し、経緯などを説明した。山田市長は守山女子高の移管について「少子化を見据え、官から民への流れの一環で検討している。前例のないことだが、生徒に不利になるようなことは絶対にしない」と話している。 山田市長によると、昨年6月に女子高移管を立命館側に打診。その時点では不調に終わったが、同12月になって立命館側が移管話を持ち掛けたという。市は、女子高に毎年約5億円を負担し、校舎耐震化などの改修に今後10億〜20億円が必要と試算。山田市長は「財政的問題と、普通科通学区が全県1区となり、女子高の位置付けを明確にしたかった」としている。 市によると、立命館側は来年4月に共学普通科で「立命館守山高校」として開校を目指しているという。市では、学校設置者を市から立命館側に移管し、卒業生の管理など女子高の財産をすべて引き継ぐ形にしたい考え。立命館側に、現在の生徒が学科を変わらずに卒業できるよう要望しているという。また教職員の身分については「市が全責任を持つが、できるだけ多くの先生が学校に残ってほしい」とした。市は2日から生徒、保護者、同窓会、教職員への説明会を行う予定。 また、「びわ湖守山キャンパス」を将来、移管後の高校の校舎として活用する構想が明らかになったことを受け、キャンパス移転に反対する学生団体「平安女学院大学守山キャンパスの存続を守ろうの会」代表の川戸佳代さん(21)は「私たちと同じで、生徒は何も知らないまま決められている。キャンパスを追い出される形にもなり、腹立たしい」と話し、近く市に抗議する考えを示した。【阿部雄介】
4月1日朝刊
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