朝出勤時,家を出て駅に近づいたところで,再度,何となく確認したら,胸騒ぎが当たったのか,定期を持って出るのを忘れていたことに気付き,大慌てでとって返し,次の電車に飛び乗った。そんなこんなで,汗をかいてしまった。なぜ忘れたのか理由ははっきりしていて,いつもそういった持ち歩き物をしまっている引き出しが一杯になっていて,定期入れが,一段下の段に落ち込んでいたからだ。引き出しをもう少し整理しておかねばなるまい。
どうも,昨日月曜日は何となくゆっくりしてしまい,非常勤をしている同志社大学(新町学舎)までタクシーに乗ることになったし,何か歯車が狂ってしまったのだろうか。月曜日,火曜日と家を出るときに何かが起こっている。二度あることは三度ある。明日も何かありそうな予感がする。明日は朝9時からの会議だから,7時台には家を出なければならない。また何かが起こって遅刻しなければよいが。
閑話休題
こんな記事を発見。何とも乱暴なやり方に驚きを禁じ得ないと同時に,「さもありなん」とも思ってしまう。最近の規制緩和論が,きわめてファッショ的色彩を強めていることに危惧の念を禁じ得ない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−− 規制改革に慎重発言、内定の委員を内閣府が“解任”
株式会社の学校経営の是非などを論じるため、内閣府に設けられた規制改革・民間開放推進会議の教育・研究ワーキンググループ(作業部会)で、委員に内定していた会社社長が規制緩和の一部に慎重な意見を述べたところ、内閣府の要請で委員就任を辞退させられていたことが16日、分かった。
政府が定めた結論に合わせて人選しようとする審議会の実態が露呈した形だ。
委員就任を辞退させられたのは、飲食店チェーン「ワタミフードサービス」の渡辺美樹(みき)社長(45)。東京で私立中高一貫校の学校法人「郁文館学園」の理事長も務めている。今夏、内閣府規制改革・民間開放推進室から委員就任を求められ、了承していた。
作業部会は7人構成で、財界人と大学教授がほぼ半数ずつを占める。10月1日に発足し、これまで2回の会合で、学校経営の規制緩和を議論してきた。大幅な規制緩和の実行が推進会議の基本的方向だという。
渡辺社長は、委員の辞令交付を受ける前の初会合に参考人として出席。NPO(非営利組織)法人の学校経営については賛成したが、株式会社については「利益の株主還元を優先するため、不適当」と慎重意見を述べた。渡辺社長以外のメンバーは、おおむね賛成論だったという。
内閣府によると、渡辺社長の見解は他の委員や事務局内で問題化し、同月25日、河野栄・同推進室長が渡辺社長を訪れ、委員就任の辞退を求めた。
渡辺社長によると、「考えを変えるか、就任を辞退するか選んでほしい」と言われた。委員就任を辞退した渡辺社長は「就任を頼んでおいて、意見を変えろと迫るのは、あまりに失礼な話で驚いた。推進会議の議論の進め方は乱暴過ぎる」と話している。
河野室長は「結果的に失礼なことになったが、年内に答申をまとめるには、基本的な意見の違う方はふさわしくなかった。規制改革はもともと省庁の反対が強いので、あえて委員に反対派を入れる必要はないと考えている」としている。 (読売新聞) - 11月16日14時41分更新
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